愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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初めてのエッチだけど気持ちよくて何度も求めてしまう淫乱な私…
隆司くんは職場の後輩で、私よりも3歳年下。 先日告白をされて、OKして、晴れてカップル成立…なんだけど、1つだけ問題がある。 それは私が処女歴30年(現役)ということ。 高校生のころに1度だけお付き合いをしたことはあるけ...
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2024.9.29
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
身につけたばかりのバスローブを剥ぎ取られ押し倒される。 彼、宏人は私の両頬に手を添えて、じっと見つめてくる。 「雅、ちゃんと俺の目見て」 注がれる視線の恥ずかしさに耐えられず目をそらすと、頬に添える手に力が入り、無理矢理...
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2015.12.18
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
≪今夜ちょっと寄ってく?撫でて~≫ たったそれだけの文章を送るのに1分くらいかかった。 彼…ミツキさんは私より一回り近く年上で、いつも仕事が忙しい。 会えるタイミングがわからなくて、どうでもいいような言葉しか送れない。 ...
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2015.11.21
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
26931 Views 400
2023.8.26
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仕事が忙しいと敏感になる私の体。それを知りながらわざと悪戯をする彼との愛の残業タイム
加奈子はアパレル関連の会社で企画部に所属している三十歳の会社員。事務全般を引き受け、男性社員のサポートをしている。 会社では月に一度、定例会議が行われるのだが、会議前は準備で上司にこき使われるので、定時で帰れることがほ...
26683 Views 700
2023.11.15
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
身長146センチ、誰から見ても小柄な私は、成長するにつれて、どんどん背の高くなる男子に見下ろされるのが怖くて、関わりを避けていた。 だけど、産まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは私の特別なの。 「優佳ー帰るぞー」 「...
26431 Views 770
2016.6.2
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
「ほら、早くこっちに来いよ」 彼がリビングでにやにやと笑いながら私を呼んだ。 その意地悪な笑みに含まれているのはほぼ100%が私へのからかいだ。 キスをするのも手を繋ぐのでさえも恥ずかしくて赤くなってしまう私を、苛めて楽...
26287 Views 340
2016.3.11
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憧れの先輩とワンナイトラブ!?初めての私に、先輩は優しくしてくれて…
その夜は、孝一さんと飲みに行った帰りだった。 孝一さんはダンスサークルの先輩。 元々彼のダンスに憧れてこのサークルに入った私にとって、孝一さんはまさに憧れの人。 それに面倒見もよくて、ダンス初心者の私にも根気強くダンスを...
26225 Views 420
2022.3.11
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元教え子の誘惑に勝てなくて悶え呼吸が荒くなる俺、濃厚&禁断のH
「ああ都辺先生!お元気にしていましたか?」 弾けんばかりの笑顔で両手を振っている女性は十年前、俺が受け持った二年一組の生徒の実田だ。 成績は悪くないはずなのに当初から濃いめのメイクで毎日通学するものだから教師に目をつけら...
26159 Views 230
2025.2.16
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不倫相手から逃げるように結婚したのに、あの快感を知っている私は断ることができない…
「後悔してるのかな?」 ホテルの部屋のドアが閉まる音と同時に一樹は言った。 亜紀子が答えずにいると、一樹はネクタイを緩めながらゆっくりと振り返った。 「一樹さん、私…」 「俺は亜紀子を抱きたい」 「私、結婚したの。一樹さ...
26130 Views 230
2022.4.28
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大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…
大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。 学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。 今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。 「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」 「...
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2023.10.22
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
「今駅着いたけど、何か買って行くものある?」 金曜日の夜は一人暮らしの明莉のマンションへ行くのが最近の定番だ。 付き合って1年半、お互い仕事が忙しく休日も会えない程仕事が立て込んでいることもあるが、出来るだけ時間を作ろう...
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2016.5.27
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
25637 Views 360
2023.2.6
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彼氏にじっくり愛撫されたら、おへそも性感帯になっちゃいました
ベッドで二人横になりながらじゃれついていた時。海斗が私のお腹を撫で付けてきた。シャツ越しだった手がそっと服の下に入ってきて、くすぐったくて身をよじる。 「ちょっ…くすぐったいよ」 「んー?」 しらばっくれる彼がそのまま手...
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2022.11.29
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
25312 Views 470
2023.8.15