愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
-
こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
77657 Views 2020
2022.2.18
-
ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
77569 Views 1460
2022.2.23
-
「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
77449 Views 780
2015.8.19
-
古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
77366 Views 690
2022.3.16
-
出張から帰ってきた夫に玄関で激しく求められ、拒みきれずに私も求めてしまい…
結婚して2年が過ぎたけれど、夫の葵が出張で家を5日も空けるのは初めてのことだった。 たった5日間家を空けているだけ――最初のうちは一人の時間を楽しんだり、葵も何事もなく仕事を進められているか、心配する余裕すらあった。 け...
77036 Views 1570
2024.1.6
-
夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
76792 Views 890
2023.10.30
-
ずっと妄想していた甘くて刺激的なマッサージAVごっこが、私の羞恥心に刺さりました。
夏美がずっと妄想していた、その時がやってきた。 ボクサーパンツ姿の春樹が、うつ伏せの夏美を優しくマッサージしている。いつもよりゆっくり、そして触ってほしいところをわざと避けながら夏美を見下ろしているのだ。 付き合って一年...
76079 Views 1460
2023.1.28
-
仕事ばかりの私が、会社で人気の後輩くんに抱かれてしまう話。
毎日会社で仕事をこなし、上司に嫌味を言われ、一人で暮らす部屋に帰ってお酒を飲んで眠る。恋人もいない。会社に気になる男性はいるが、いつだって女性社員に囲まれて、仕事以外の話をする隙はない。 「きょうも疲れたなあ…」 た...
75910 Views 780
2022.8.8
-
イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
75275 Views 1220
2023.7.8
-
ツイてない一日の最後に憧れの上司と思わぬ展開に…頼れる上司の意外な一面を知った夜
今日は本当にツイてない。 朝から目覚ましのアラームが鳴らず、寝坊していつもの電車に乗り遅れてしまった。 遅刻はしなかったものの、バタバタしてロッカーの中でバッグの中身を盛大にひっくり返した。 仕事ではミスをしてしまい、憧...
74918 Views 1850
2022.1.27
-
彼氏の愛を疑ったらその言葉が彼の地雷を踏みぬいてしまい、甘々エッチにもつれこんだ話
喧嘩のきっかけは些細な、よくあるようなことで。口論になった末の「彰は私の事なんてたいして好きじゃないんでしょ!」という言葉が、彼の地雷を踏み抜いてしまったらしい。 もつれ込むようにベッドに連れていかれて「俺の気持ち、全然...
74698 Views 3950
2023.5.18
-
「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
あれはおそらく萌やろうな。 俺は白いスカートを揺らしながら近づいてくる彼女を見た。 相変わらず全力疾走なんやな。 …足遅いくせに。どんくさいくせに。 「…たっちゃん!」 「お~萌!おい!そんな走らんでええから!」 まだ待...
74456 Views 890
2015.6.1
-
両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
74444 Views 1970
2018.8.17
-
イケメン若手俳優、まさかのスキャンダル防止策は、敏腕女性マネージャーによる性欲処理だった!?
「はいOKでーす!」 スタジオにディレクターの声が響いた。 「浩二さんでした!ありがとうございましたー!」 言われた、長身で短髪。二重で幼さの残る男性が共演者に挨拶をし、スタジオを出る。 21歳、舞台出身の若手俳優。甘い...
74405 Views 1200
2024.1.19
-
仲良しだけどセックスレスの夫婦、久しぶりに夫婦二人きりの時間ができて一緒に晩酌をするが…
「ただいまぁ」 「おかえり」 仕事が終わり帰ってきた夫の啓介を、私は微笑みながら出迎える。 「子どもたちは?」 「もう寝てるよ」 今日は子どもたちの寝かしつけもスムーズにできて、私は上機嫌だった。 「啓介も今日は仕事終わ...
74272 Views 930
2024.10.13
-
朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!!
朝、目覚めたら彼と目が合った。彼は私の寝顔を見ていたらしい。 「おはよう、ユタカ…ちゃんと寝れた?」 私は彼に聞いた。 「さっきまで寝てた。…目、開けたらお前の寝顔があったから見てた(笑)」 「なんか恥ずかし...
73719 Views 720
2024.10.14