思わぬ展開 官能小説一覧(全556件)
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いつも悩みを聞いてもらう年上のイケメンバーテンダー。大人な彼と激しく淫らな夜が始まる
「聞いて下さいよ~光一さ~ん。私またフラれちゃったんです~」 「沙也加さん、今日ず~っとそれ言ってるよ」 「え?そうれすっけ~?」 「飲み過ぎだね。そろそろ飲むの止めようか」 「ええええ~~、もう?」 今日は記憶がなくな...
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2021.8.21
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宅配便のお兄さんと大人のオモチャで---何度も何度も絶頂に押し上げられて…
ピンポーン。 とある昼下がり、里奈のマンションのドアチャイムがなった。 インターフォンを見ると、マンションのエントランスに宅配便の人が立っている映像が映っている。 「〇〇便です。お届け物、お持ちしました」 あ、この声は、...
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2021.8.15
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グイグイ系ミスターコングランプリ男子に毎日迫られてます
朝食の準備をし、お弁当を作り、出かける準備を始めた。 台所でマグカップにお湯を注いだところでピコンとスマホが通知音を鳴らした。 何の気なしにスマホを覗き込むとSNSの通知だった。 「蓮くん!」 来ていたのは呟きアプリの通...
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2021.8.14
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バーの店長と閉店後の店内で...言葉責めされて快感に目覚めていく
「同じの、ください!」 空になったグラスを差し出しながら、桃子はカクテルのお代わりを頼んだ。 真っすぐ家に帰る気にもならず、ふと立ち寄った半地下のバー。 数人いたお客さんはすでにおらず、カウンターに座っているのは桃子ひと...
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2021.8.11
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夜、隣から聞こえる音に寝不足になったら、隣に住んでいるのが会社の後輩だった!?
「えっ!ちょッと、待って!」 「待てない」 私が住んでる、アパートの隣の部屋。 職場の後輩のベッドの上で私は彼に覆い被さられていた。 乱されたシャツの隙間から片手が胸をもみながら、もう片手はスカートの裾を捲りあげ、内もも...
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2021.8.6
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残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
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2021.8.5
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超好みのイケメンにナンパされて思わずワンナイトラブ!私も彼も失恋中で…
「お姉さん、一人?一緒に飲まない?」 超イケメンにナンパされた。 彼氏にフラれて傷心中。 私はバーで一人ヤケ酒していた。 ナンパされること自体初めてなのに、こんな好みドストライクのイケメンに話しかけられて断る女なんている...
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2021.8.1
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バーで憧れのモデルとばったり出くわした私。思わず知らない振りをしていたけれど彼の方から話しかけてくれて!?
(ウソウソウソ、こんな偶然あるの!?さすが東京!) バーで隣になった男性はモデルの颯真だった。 かっこよくて色っぽくて、上京する前からこっそり応援していたイケメンモデル。 東京の企業に就職して慣れないことばっかりで落ち込...
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2021.7.30
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だめもとで憧れの店員さんに告白した私。フラれると思ったら、まさかの展開に…!?
「いつも美味しいご飯ありがとうございます!ずっとずっと好きでした!」 その日、私はだめもとで告白をした。 相手はよく行くカフェの店員さん。 初めて見た時からずっとタイプだったけど、どうアプローチすればいいのかわからなくて...
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2021.7.23
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19
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映画館で隣の男が指で私の体を弄ぶ。エスカレートする指の動きに興奮が止まらない。
映画館の前で私は彼の浩二を待っている。 久しぶりの映画デート、会うのは3週間ぶりで、ドキドキしている。 でも随分待ったのに来ない。 携帯が鳴ったので見てみると、浩二だ。 「実花、ごめん今日のデート、急遽会社に呼び出されて...
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2021.7.10
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遠距離中の彼氏のアパートに突撃訪問!そこには驚きの光景が広がっていて…!?
「もう我慢するなんて無理!会いに行こう!」 彼氏と会いたいのに会えない日々が続いた。 遠距離な上、仕事の都合で休みも全然合わない。 悶々としたある日、私は急に思い立って会いに行くことにした。 当の本人には何も告げずに。 ...
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2021.7.8
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親の借金返済のため風俗嬢として働く私。ある日の客はまさかの元同級生で…
風俗嬢としていろんな男を相手にしてきた。 でもまさか元同級生を相手にすることになるなんて、この商売を始めた時は思いもしなかった。 「なんであんたが…」 「玲奈こそ、なんで風俗嬢なんてやってんだよ」 「別になんだっていいで...
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2021.6.24
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意地悪しないで…絶妙な愛撫に蜜が溢れてとまらない!聞かれたくないのに声がでちゃう
「…だめだって言ってたわりに、いつもより濡れてるよ。莉穂のココ、もうグショグショだな」 私の耳元で孝司が意地悪くささやいた。 孝司は私の下着の中に入れた右手をうごめかせる。 彼の骨ばった指にアソコを弄られ、みだらな水音が...
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2021.6.8
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自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
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2021.6.2
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街を歩いていたらイケメンからナンパされた私。傷心を癒やすために、私は彼をトイレに連れ込んで…
「あっ、ん…」 「明美ちゃん、可愛い」 「ひゃあっ…!」 首筋をべろりと舐められて、思わず変な声が出てしまった。 「でもこんなに大胆だったなんて。意外だなー。大学生だよね?もっと清楚(せいそ)な子かと思ってた」 「…いろ...
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2021.5.27