思わぬ展開 官能小説一覧(全586件)
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友達だと思っていた相手に押し倒されました。二人の関係が変わる忘れられない夜
「あれ、瑠花じゃん!」 仕事が終わり、夕飯でも買おうと思ってコンビニへ向かうと、偶然翔太に声をかけられた。 翔太は大学時代同じ学部だった同期で、社会人になった今でも時々ご飯に行く仲だ。 「翔太?今帰るところ?」 「そう、...
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2024.10.4
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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幼馴染の執事は、ドレスを着た私の姿に嫉妬の炎を燃やして…独占欲をむき出しにした執事に襲われる
「だ、か、ら!何も無いって言ってるの、ただのパーティーだよ!?こんなドレス普通だよ!」 「駄目です、着替えてください」 私が執事の唐草を突き飛ばし部屋を出ようとしても、ガタイの良い男である唐草はぴくりとも動かなかった。 ...
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2024.9.26
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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兄弟のように育った幼馴染と一線を超える夜…。彼氏と別れた私を一晩中となりで慰めてくれる優しい幼馴染に甘えてしまって…!?
「私だって…私だって……本当は彼と一緒に気持ちよくなりたかったっ…」 「…そうだよな」 「セックスで感じれなくても、彼に気持ちよくなってもらいたくて…私なりにがんばってたんだよ…」 「…がんばるもんでもないんだけどな…セ...
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2024.9.23
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義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
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2024.9.21
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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長い間セックスを忘れていた私。それなのに義兄が私の欲望を目覚めさせてしまった。
理香子は高校の同級生と大学卒業後にデキ婚したが、その五年後に旦那の浮気が発覚し離婚となった。娘を連れて実家に戻り、両親と姉の協力のもとシングルマザーとして第二の人生を歩み出してから早数年がたつ。 五つ年上の姉はバリ...
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2024.8.20
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
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2024.8.16
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ゲーム友達でもある同期と宅飲みで一線超えたら友達に戻れなくなりました
「ほんとにいいの?」 「うん」 酔っぱらった私はなんのためらいもなく答えて、これまで築いてきた男女の友情の絆をあっさりぶち壊した。 ***** 私はヒトミ、25歳のOL。 ゲームオタクの私は、会社に就職した当時はその事を...
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2024.8.14
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オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜
「んんっ…はぁっ…あっ…んんん!」 同棲している彼氏の健に帰りが遅くなると言われた日、私は1人寂しくオナニーしていた。 スマホから流れるAVに映る女優の姿に自分を重ねながら、自分のクリや乳首を刺激していると、どんどん高ま...
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2024.8.12
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
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2024.8.6
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
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2024.8.4
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出張先のホテルで上司と同室に…シャワー上がりの上司はかっこよくてドキドキしてしまい…
「本当に申し訳ございません、当ホテルのミスなので近くの系列ホテルのご案内が出来ますが…。勿論タクシー代もお支払します」 生真面目そうな顔をしたビジネスホテルの受付のお姉さんが頭を下げた。 どうしようかと私と桜田さんは顔を...
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2024.7.29