思わぬ展開 官能小説一覧(全570件)
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一人えっちが趣味の私。いつも通りしていたら、隠れていた彼氏に見つかって襲われちゃいました。
「ただいまあ〜」 誰もいない部屋に向かってそう言って、靴をぽいぽいと脱ぎ捨てる。 いつもなら揃えるけど、今日は疲れていてそういう気分にならない。 仕事で疲れた日は、「あれ」で癒されるに限る…そう考えながら、準備を済...
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2024.7.19
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幼馴染であり同期の彼。恋愛感情はないと思ってたけど、ある日飲み会で終電を逃すと…
「でも、悠と幼馴染なんでしょ?」 あかねは、とある日の会社の飲み会で、先輩に恋バナをしていた。 「そうです!幼馴染って、本当に何にもないんですって!」 「そんなこと言って~、あたしの歴代の友達は、とりあえず付き合ってみた...
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2024.7.11
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彼氏の試したいことはクリ責めでした!久々のエッチで感じすぎてしまう私
「美咲、突然ごめん。シたいんだけど、いい?試したいことがあってさ。」 「いいけど…試したいことって何?」 勇太からの突然のお誘いに、とまどいながらも嬉しくなった。 私達は付き合い始めて長く、身体を重ねる回数も減ってきて最...
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2024.6.29
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知的イケメンのバーテンにおもちゃ&放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました
ギギッと、重い扉を押し開けると、カランとドアベルが鳴った。薄暗い店内の奥のカウンターで、徹はグラスを拭いていた。 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか?」 環奈は首を横に振る。 「珍しいですね、お一人で。いつもので?」...
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2024.6.27
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内緒にしてた"裏の顔"が夫にバレてしまってたくさんいじめられた私
ヴヴヴヴヴヴーーー (…寝ちゃってたな。…って何これ!?) 「おはよう先生♡」 「慎司さん!?なんで!?」 (…え、っていうか今先生って…!?なんで!?) 出張に行っているはずの夫が目の前にいる――― ***...
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2024.6.23
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年上の優しい彼氏にフェラして可愛く喘がせたら責めスイッチに切り替わり仕返しされて…
「うっ…はぁ」 スヤスヤと眠りながらも、ときどき反応する慎也さん。 今、私は彼のナニをしゃぶっている。 慎也さんは31歳のサラリーマン。 年上の余裕と大人の男性って雰囲気があるし、実年齢よりも若く見える。 ちょっぴり奥手...
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2024.6.11
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本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます!
由美香は持ち前の美人な容姿と、誰にでも物怖じしない態度から、高嶺の花と呼ばれ、周りの男からは女王様のように慕われていました。 「はぁ~…。なんでこんなに強がって可愛くないんだろ。イメージ覆したい」 亮二は由美香の幼なじみ...
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2024.6.9
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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大好きな彼氏とお家デートでイチャイチャしているところに男友達からの電話。嫉妬した彼氏が聞こえるように攻めてきて…
「「…あっあっあっっあっっっ…あぁぁぁ…!!」」 「真凛大好きだよ」 「わたしも♡」 今は春休み。 毎日のように彼氏の優太の家に遊びに来ている。 遊びに来てると行っても、いつも映画を見ているはずがイチャイチャし始めてしま...
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2024.5.24
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男運のない私をいつも慰めてくれる男友達に気づけば押し倒されていて…!?
「果穂は本当に男見る目ないよね。三ヶ月音信不通になったら自然消滅したに決まってるじゃん。なのに何をそんなにいつまでも落ち込んでんの」 「陸の正論が突き刺さりすぎて胸が痛い…!」 もうちょっと優しくして、と言うと陸は呆れた...
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2024.5.16
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赴任してきたイケメンドクターは大嫌いだった同級生。そんな彼になぜか翻弄される私
舞香が看護師になって五年が過ぎた。覚悟はしていたけれど、本当に毎日忙しい。六人いた同期も二年が過ぎたころには二人まで減った。 もともと出かけることが好きだった舞香だが、最近は休日も家でゴロゴロすることが多い。 飲み会...
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2024.5.10
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罰ゲームで地味男に告白、彼は私が好きで私も彼の素顔にときめいちゃって…
誰かがテスト前に言った。 「今回、テストで一番成績悪かった人罰ゲームしない?」 全員がそれに賛同して、罰ゲームは何にするか考えていたとき。 また誰かが言った。 「あの地味男に嘘告とかは?」 今思えば第三者を巻き込む最低な...
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2024.5.9
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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留学先で過ごす最終日に待っていたイケメンホストファミリーとの秘密の時間
私は大学3年生のリカ。 学校のプログラムで、去年から1年間イギリスに留学している。 小さい時から海外に憧れがあり、ついについに念願叶って来ることが出来て本当に幸せだ。 単身イギリスに到着した日は、ここから1年どうなること...
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2024.5.2
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ナンパが大っきらいな女子大生が海辺で潮吹きさせられちゃう話
「お姉さんたち2人〜?」 (うわ早速だよ…これが2人じゃなくて何人に見えるんだよ…) 「ねぇねぇ〜あーそぼっ」 (だるい…こういうのが1番キライ…) 私はアイ。 今日は高校時代からの友達と海に遊びに来ている。 友達が彼氏...
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2024.4.25