嫉妬 官能小説一覧(全156件)
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
月の明かりがぼんやりと差し込む、二人だけの馬車の中。 夫婦揃って出席した舞踏会。 その帰り道。 「だめです…こんなところで…」 「どうして?」 隣に座る旦那様に、真正面から見つめられる。 暗闇の中でも分かる、にんまりとし...
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2016.5.27
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大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
『せんせっ!』 開いた扉から入って来た1人の生徒は俺の顔を見るなり満面の笑みを向ける。 「鍵、しめて」 『あ、うん…』 「ちょっと来んの遅くない?」 2人きりの時間を1秒でも無駄にすまいと小さくなその体を強く抱きしめた ...
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2016.5.25
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
「はぁ?!何言ってんの?」 「だから…マリはマサトくんのことが好きなんでしょ」 友達に言われる一言に過剰に反応してしまう。 「好きなんかじゃないよ」 「もういい加減素直になったら?」 「だから…アイツのことなんて好きじゃ...
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2016.5.23
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「じゃあ、凛はどんな体位がすきなんだよ?」 会社の飲み会。 シティホテルの地下に入っている居酒屋の座敷。 参加者も、もうあらかた酔っ払いばかり。 喧騒の中、急に真顔で問いかける同期の男子に、ついうっかり、 「んー、バック...
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2016.5.22
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
「ねぇ!涼ちゃん!昨日綺麗な人と歩いてたでしょ」 学校から帰るなり、隣の家の涼ちゃんの部屋に制服のまま向かった。 涼ちゃんは名前の通り涼しい顔で、パソコンに向かっていた手を止め、優しく笑った。 「美咲。お帰り」 私の学校...
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2016.4.29
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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ
「ただいまー」 仕事から帰ると義仁はすでに晩酌を始めていた。 「あれー?ひとりで先に飲んでるなんて珍しいねー」 と声をかけても反応なし。 うーん・・・会社で相当嫌なことがあったのかな とりあえず反応を見てみるか 「あたし...
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2016.4.27
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
さやかは仕事帰りのいつもの道をゆっくりうつむき加減で歩いていた。 今日付き合っていた彼から突然別れを告げられた。 なんとなく自分に気がなくなってきているとこは分かってはいたが、半年付き合ったのに終わりは電話でただそっけな...
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2016.4.21
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女である美紀に誘われて、海に来ていた。 最近暑いからって、お家デートばっかりだったから久々のお出かけ。 俺よりも一つ年下の美紀とは、大学で同じ学科の先輩後輩の関係だった。 共通の友達繋がりで知り合ってもう付き合って1年...
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2016.4.19
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
忙しい毎日で しばらく会えなかったから 久しぶりに会えた今日 いつもと違う貴方に私 気付きもしなかったの ソファに並んで座ってテレビを見ながらまったり過ごす。 特別どこかに出掛けなくても、こうして一緒に過ごせる時間に幸せ...
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2016.4.10
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
仲の良いグループでの宅飲み。 月に何度かこうやって誰かの家に集まってワイワイするのがお決まりになっていた。 今日は裕太の家で集まっていた。 裕太は親友である美優の彼氏。 よく三人で遊ぶことがあり、美優の相談を受けたり、男...
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2016.4.9
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
「はぁ、綺麗な星」 視界一面に映るのは、真っ暗な空とちかちかと光る星々だった。 見上げていた視線を戻すと隣にいた彼と目が合って、少し恥ずかしくなる。 卯月さんはへにゃりと眉を下げながら、謝罪の言葉を口にした。 「すみませ...
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2016.3.30
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
初めての夜勤、こんなに緊張するなんて思ってもいませんでした。 それは、夜勤が初めてと言う事もあったのですがそれ以上に重大な決意を胸に秘めていたからです。 206号室、ここに彼がいます。 会社で階段から落ちて足を骨折、ここ...
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2016.3.23
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会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
「宏貴さーん、着替えましたよー」 そう言ってリビングのドアを開けると、すでに着替え終わった彼がソファに腰掛けていた。 「おお、セーラー服」 「どうですか?もう何年も前のだし、結構キツキツなんですけど…」 「そこがいいんだ...
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2016.3.13
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
いつもの放課後。 私は『彼』に会うために今日もあの場所へと向かった。 「先生、っん・・・誰か来ちゃうよ」 私達以外誰もいない数学準備室。 ブラインドの下りた薄暗い部屋で先生は私のスカートの裾から手を入れる。 「大丈夫、鍵...
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2016.3.12
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
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2016.3.2