クリ責め 官能小説一覧(全564件)
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
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2015.7.22
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
社会人になってもう3年。 通勤はバスと電車で40分ほど。 最近通勤電車で困ったことがある。 それは…… 「……!!」 (あ、また……!) そう、痴漢。 今までは痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが最近相当な頻度で遭っ...
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2015.7.20
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
唇がやわらかい。 クチュクチュと口の中を動く小さな舌が気持ちいい。 甘い匂いがする。 女の子ってやわらかいんだ。 されるままにこんなことになってしまったけど、とろけるような夢心地に女の子もいいかもしれない…と思い始める。...
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2015.7.14
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
生まれてはじめて、ひとめぼれをした。 ひとめぼれ、っていうのかな。 そんな生やさしい感情じゃなくて、もっとはっきり言えば、 この人が欲しい そう思ったんだ。 心だけじゃなく、身体も。 全部。全部欲しいって。 優也さんは、...
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2015.7.12
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(2)
「あっんん!!!」 「ほら、もうすごいよ。パンツの上からも・・・分かるよ。。」 嬉しそうに言う。 「紐痛いよね、とってあげる。」 もう一人が後ろに周り紐をほどいた。 手は自由になったものの、この快感から逃げることはできな...
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2015.6.28
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
○月○日、××行き電車中ー (またきた…。) これで痴漢にあうのは五日目。 しかも毎日同じ駅から痴漢は始まる。 どんなに逃げようとしても、この満員電車の中ではたいして動けない。 それをいいことに痴漢は毎日私を触るのだ。 ...
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2015.6.24
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
「はーーー。暇だよー」 『んー?さっきまで久しぶりの休日だしなにもしないゾォー!って意気込んでたじゃん』 「朝はね。でももうお昼ご飯も食べたし~。今からおでかけってのはめんどくさいし…」 最近仕事が立て込んでいたマナにと...
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2015.6.20
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
陽介は私をソファに座らせるとチュッチュッ、と音をさせ下着の上からあそこにキスをする。 「実花の今日の下着可愛いね。実花に似合ってる。もっと足開いて見せて」 「もう、恥ずかしいよ…」 「可愛い。下着、濡れて透けてるよ」 陽...
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2015.6.11
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
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2015.6.8
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
「気をつけて、帰ってね。」 「うん。家、ここから近いから。」 「そっか…。」 「今日、楽しかった。ありがとう。」 「こっちこそ。じゃあ、また。」 「うん。じゃあ。」 そう言って、駅前で、博くんと別れた。 さよならの挨拶も...
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2015.5.26
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「なにがデブだよ…」体型コンプレックスなんて吹き飛ばす溺愛彼氏と潮吹きH
『かわいーー』 今のわたしの格好は体操服 彼氏である忍はわたしにコスプレさせるのがだいすきなのだ.. 『うわー、むちむち~』 「もう..言わないでって」 わたしは華奢とは程遠く、よく言えばグラマーなほう お尻にも胸にもし...
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2015.5.10
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「ほら出してって 絶対かわいいよ」…はじめての潮噴きエッチ
「もうやだああっ もうもれちゃうのぉぉ」 『ほら出してって 絶対かわいいよ りこの恥ずかしがってるところ、みたい』 「ああっん! やだやだなんかでちゃう! そこ!!そこ!! もうぐちゅぐちゅしないで...!」 『わかった...
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2015.4.7
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久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に…
潤とは大学時代からの友達。 今日は潤の友達カップルと私の4人でバーベキュー・・・ に行くはずだった。 今朝になってそのカップルの女の子の方が熱を出したものだから、 急遽ょバーベキューは取りやめに。 「どうする・・・?」と...
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2015.4.6
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浮気を疑う嫉妬深い彼を安心させるためにウェイトレスな彼女は…
「もう、浮気なんてしてないってば!」 「しただろ?窓際のテーブルの大学生と」 「あれは世間話。ユウヤだって聞いてたでしょ?」 「でもすげー楽しそうだったな」 「接客業は愛想良くてなんぼでしょ?」 エミは喫茶店でウエイトレ...
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2015.4.1
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目が覚めたら隣に馴染みの店のイケメンバーテンダーがいて…
「カイ君、次は、サイドカーをお願いします」 キリリと辛口のマティーニを飲み干して、私はバーテンダーのカイ君に声をかけた。 木曜日の夜。こぢんまりとしたオーセンティックバーには、私しか客がいない。 おかげで、のびのびと飲む...
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2015.3.24
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いつもと違う!?マウスタブを口に含んだカレが私の敏感なとこを…
『舐めたい』 「もうっさ..わらぁ...られたっ!だっけでも!!」 『きもちいのに??』 「んああっっやぁんっうっん」 『本当かわいいから、もっときもちよくなろっか心、 ....ちょっとまっててね』 欲情した目でわたしを...
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2015.3.15