クリ責め 官能小説一覧(全583件)
-
夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう
「星奈!次はどこ行くー?」 親友のA子は私の手を引き、きゃっきゃっとはしゃぎながら夜道を歩く。 「でもそろそろ帰らなきゃかな…。流石に直哉にも悪いし…」 「えーつまんなーい」 今日は久しぶりに親友のA子と待ち合わせをし、...
22874 Views 290
2025.3.18
-
サークルの先輩に目を付けられ、2人きりの部室でオナニーを見せてとお願いされちゃった
私の名前は花梨、地方から上京して大学に通いながら、将来はアナウンサーを目指しています。 サークルは、有名アナウンサーを多く輩出している“アナウンス研究会” 夢に向かって特訓を続ける毎日でしたが… 「おい!またアクセント間...
24859 Views 80
2025.3.13
-
家庭教師のイタズラ心と勉強嫌いのえっちな生徒。勉強以外は100点でした
今日は家庭教師のバイトの日。 俺は3人の生徒を掛け持ちしてる。高校生2人と大学生1人。今日行く大学生のところが1番やっかいだ。 とにかくやる気がない。勉強が嫌いで、すぐサボろうとするし、すぐ寝ようとする。このままじゃ卒業...
25925 Views 450
2025.3.11
-
セックスレスで枯れそうな主婦がマッチングした年下男に沼堕ちさせられる
育児、家事に追われて気づけば旦那とセックスレスになって2年。 子供の手が離れ、そろそろと思っていた頃には旦那とそういうことをする雰囲気でもなく、ゆめは女としての魅力を失い失望していました。 そんな時、友達にオススメされた...
14083 Views 180
2025.3.10
-
クリトリスリングをつけられたまま放置された私。逃げ場のない快感に啜り泣く…
「ねぇ。ちょっと試してみようよ」 付き合って三カ月。彼氏のアオが私にとある物を渡してきた。私の大好きな顔が、ちょっといたずらっぽく笑っている。 その顔を向けられるだけで、私は大体のことにオッケーを出してしまう自信がある。...
82373 Views 610
2025.3.5
-
彼氏とシックスナインに初挑戦!でも私ばかり気持ちよくなってしまいました
「シックスナインってどうかな?」 「なんの話?」 彼氏の家に来ていたとき、康太に突然そう言われて私は戸惑っていた。 「なんかさ、やったことない体位でやってみたいなって思ってたんだけど、どうかなって」 「確かにやったことな...
12715 Views 200
2025.3.3
-
成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる
「ほら愛美。もう少しこっちを向いて谷間を見せて」 「うぅ~恥ずかしい」 私は渋々、谷間を強調しながら上のシャツをはだけさせた状態で春斗の方を向く。 「いいねぇ、その感じ」 彼氏の春斗は成人向け漫画家として活動している。 ...
44332 Views 400
2025.3.1
-
彼と初めての温泉旅行、貸し切り露天風呂でアソコをじっくりと観察されちゃった!
私の名前は陽菜、21歳の大学生です。 ちょっと恋愛に奥手なタイプだけど、3カ月前に生まれて初めて彼氏ができました! 彼は同じ大学の先輩で、名前は太一君。 恋愛が初めてでモジモジしている私を、いつも優しくリードしてくれます...
34576 Views 272
2025.2.28
-
初めて訪れる彼氏の家♡くつろいでいると、ベッドの隅に何かを見つけて…
「おぉー意外と綺麗にしてる!」 「意外とってなんだよ(笑)」 私と悠真が知り合ったのは社会人ゲームサークルだ。 ゲームや漫画好きの私は友人の勧めでゲームサークルに入った。 そこで同じくゲームや漫画好きの悠真と知り合い、私...
51422 Views 490
2025.2.13
-
片思いの先輩が結婚。「抱いてほしい」とお願いしたらあまあまエッチでイカされちゃった私
「緒方さん…」 「優香ちゃん、どうしたの?そんな深刻な顔して。もしかして具合でも悪い?」 会社の飲み会の後、先輩の緒方さんが「方面が一緒だから」という理由で、送ってくれることになった帰り道。 普段とは違う私の様子に、緒方...
25512 Views 840
2025.2.9
-
出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
27116 Views 150
2025.2.7
-
久しぶりの県外デート。思いがけず私たちは露天風呂を満喫することに…でもエッチなこともいーっぱい満喫!
「うわぁ!思ったより綺麗だし、広いね!」 「そうだな!ここに決めてよかったよ」 私と隼人は付き合ってもうすぐ2年になる。 結婚も前提としたお付き合いだ。 今日は久しぶりに二人の休みが合ったので、県外へと旅行に来ていた。 ...
85626 Views 970
2025.1.16
-
女同士で美少女とのイチャラブセックス!激しく感じてる姿を見て感じてしまう!
それは一目惚れで、私はその子のことをすごく綺麗な子だと思った。 その子は名前をナオといった。 ナオは私のアルバイトするドーナツショップに入ってきた新人で、私より2つ下の21歳だった。 「今日から入りました、ナオっていいま...
47709 Views 420
2024.12.31
-
お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
80679 Views 480
2024.12.29
-
彼が用意した『エッチな気分になるお香』の効果で、いつも以上に乱れてしまう私
「あ、雅人…!」 私は涙で滲む視界の中、自分の脚の間に顔を埋めている彼を見下ろした。 彼の部屋の、少し広めなベッドの上。 部屋の中は甘く濃密な空気が充満していた。 「ぁ、もう、はやく…ぁ、ん…!」 「今日の茉央、いつもよ...
33964 Views 900
2024.12.27
-
夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
66670 Views 450
2024.12.24