クリ責め 官能小説一覧(全601件)
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絶倫元彼は容赦なく私の陰部を突き上げる。何度絶頂に達しても終わらない
「じゃあまたねー!」 「うん、またね!」 私は友人に手を振ると、前を向いて明るい街並みを歩いた。 上を見上げると、空はもう真っ暗だ。 時間は23時をまわろうとしていた。 夜の街並みを女一人で歩くことに少々不安を覚えた私は...
43843 Views 550
2025.6.11
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好きな女の子が大人のビデオを観ていて…動画みたいにいじわる愛撫で責め立てる
古びた大学の教室棟。今は主に小さなサークルの部室として使われていて、あまり人通りはない。俺はこの教室棟三階の一番奥にある映像研に置いている映像を借りるために足を運んでいた。 「すいません…誰かいますか?レポートで使いたい...
21961 Views 210
2025.6.7
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2人っきりのエレベーターに閉じ込められて…逃げ場のない密室でせまられる
日常でちょっと緊張する瞬間、エレベーターの中。 「おつかれー」 「お疲れ様でーす」 同じオフィスの一真は今日もかっこいい。 エレベーターで2人っきり。ちょっとドキドキしちゃうんだよね。 オフィスのある階から地下の駐車場ま...
52813 Views 650
2025.6.2
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美容師の彼氏の手によって、私の髪型も身体も変貌を遂げていく。鏡に映る自分の姿は今までに見たこともないような卑猥な姿
「こんな感じでどう?」 「うん!いい感じ!」 彼氏の亮の手によって、ロングの髪が綺麗なアップスタイルに変わっていく。 いつもストレートで髪を下におろしている私は、久しぶりのアップスタイルに首元がすうっとして、こそばゆい感...
40860 Views 270
2025.5.28
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これは夢?それとも現実?片思い中の彼に奥まで激しく突かれる熱い夜
私と恭一は幼なじみ。 昔からよく互いの家に泊まりに行って、家族ぐるみの付き合いをしてきた仲だ。 その関係は成人した今でも続いていて、今日も恭一のお母さんに泊まって行ったら?と夜ご飯をご馳走になって、お風呂も借りて現在に至...
45632 Views 750
2025.5.25
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大好きな彼とのプロポーズエッチ。一生守っていくと決めたと言われ、押し倒されました
「俺さ、愛のこと一生守っていくって決めたわ」 「えーっと、ありがとう?」 彼氏の類に、突然そんなことを言われた。 「うん、だからさ、まあそうゆうことで」 いきなり類にお姫様抱っこされて、そのままベッドに押し倒されてしまっ...
15217 Views 250
2025.5.23
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ゲームに夢中でつれない彼女にエッチないたずらしちゃいます!
「美咲。もしかしてうちにゲームやりにきてる?」 俺のベッドにもたれるように座っている美咲は、ゲームのコントローラーを握り締め、テレビ画面を見つめていた。 バトルシーンの派手なエフェクトが美咲の大きな目に反射してキラキラと...
34135 Views 570
2025.5.18
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普段とは違う雰囲気の上司に思わず早くなる鼓動。そのままオフィスで濃厚な…
「美紅さん、力を抜いてください」 「でっ…でも…」 上司である徹也は、器用に私のシャツのボタンを上から開けていく。 思ってもいなかった展開に緊張してしまい、私の身体は終始こわばっていた。 しかし、そんなことはお構いなしに...
57480 Views 470
2025.5.10
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童貞の店長は私のアソコに興味津々!撫でたり摘まんだり、それだけじゃ終わらなくて…
「由紀ちゃ~ん、一番上の段を並べ替えるから手伝ってくれる?」 「はーい、ちょっと待ってください!」 私の名前は由紀。 古本屋さんでアルバイトをしていて、今は閉店後の棚卸をしています。 「まず、真ん中にある分厚い本を下ろす...
59661 Views 130
2025.5.2
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憧れのマスターは絶倫紳士!?嫌なのに、恥ずかしいのに、もっと欲しがる私の体
(ここどこ…?) 珠姫が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。 (あれ…?私、昨日いつものバーで飲んでたよね…?) 一週間の終わり、仕事帰りにいつものバーに行くのが珠姫にとって唯一の楽しみだった。 お酒はそこまで強くは...
74807 Views 970
2025.5.1
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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの
「じゃーん!どう?似合う??」 ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。 先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。 ...
60361 Views 720
2025.4.24
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私って魅力ないのかな?片想い相手には振られたけど、男友達に大切に抱かれました
「沙羅だよな、泣いてる?どうした?」 「…振られたの、私」 ずっと片想いしていた人に告白して振られた帰り道、タイミング悪く友達の拓也に見つかり声をかけられていた。 「振られたって…あいつに?」 私の好きだった人は拓也の友...
17260 Views 480
2025.4.22
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彼が久しぶりのお泊りで、朝からエッチが止まらない!ずっと突いていてほしいんだもん♡
ピピピピッピピピピッ… (もう起きる時間か~、う~ん…仕事行きたくないな) 私は眠い目をなんとかこじ開け、枕元のアラームを止めました。 「…ん、おはよ~」 隣で寝ていた裕二が起きました。 「ごめん起こしちゃった?裕二はま...
58856 Views 550
2025.4.15
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ただの仕事仲間だと思っていた年下の男の子の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
40369 Views 380
2025.4.13
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オネエな隣人の舌と指でイキまくり!トロトロにされてはしたなくおねだりしちゃう私
大学の近くに一人暮らしを始めて3ヶ月。 新築のアパートは駅から少し距離があることから、まだ空室があり、私の両隣も空室だった。 そんなある日、カフェのバイトから帰ってくると、隣に引越し業者の段ボールが運び込まれているのを見...
28731 Views 440
2025.4.10
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彼氏に筆責めされました。乳首もクリも柔らかい筆で撫でられ溶かされた私
「ねえ、これ買って来たんだけど使ってみない?」 彼氏の雄也にそう言われ、彼の手を見ると絵の具の筆が握られていた。 「使うって何に?」 「そうゆうことに」 雄也は私の胸の蕾の辺りに筆を向け、そのままスッとなぞるように筆先を...
27801 Views 260
2025.4.9