クリ責め 官能小説一覧(全571件)
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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風邪を引いた幼馴染の看病をしに行ったら、寒いから温めてほしいと言われ、一緒にお風呂に入ることになっちゃった…。
「和真、入るよ…」 美紀は幼馴染の和真の家のドアを静かに開ける。 腐れ縁で、大学まで一緒の和真は大学の近くで一人暮らしをしている。 たまにご飯くらい一緒に食べることもあったが、家には来たことがなかった。 今日、なぜ彼の家...
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2020.12.23
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密かに片思いしている鬼上司から優しくされて、思わず告白!すると彼は「俺も好きだった」と私を優しく抱き締めてくれて…
また仕事でやらかした。 これで何回目だろうと思うと頭が痛い。 昔から物覚えも要領も悪くて、それは社会人になっても変わらなかった。 誰もいなくなったオフィスで一人落ち込んでいると、肩を叩かれた。 振り返って思わず顔が青くな...
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2020.12.19
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彼のセックスが雑なので、誕プレ代わりに改善を要求してみました
「今日は沙耶の誕生日だろ。プレゼントに、なんでも言うこと聞いてあげるよ」 突然、亮太が言った。 たしかに今日は私のバースデー。 でもそんなこと、彼が覚えているとは思っていなかった。 「ありがと。でもいいよ。急に言われても...
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2020.12.9
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大好きな彼氏と初めて部屋で過ごす甘い時間。彼からクンニをされ続けて、私のあそこはもうトロトロに…
「ん、はあっ、あっ、一樹くん、それ以上は、もう…」 私は腰をくねらせて逃れようとしたけれど、彼は私の腰をがっちりと掴んで離してくれなかった。 一体どれくらいの間こうされているのだろう。 熱くて蕩けきった頭ではもう何も考え...
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2020.12.5
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
「ちょっと際どい、かなぁ」 目の前の大きな姿見には水着姿の私が映っている。 来週、彼氏の和俊とプールへ行くために買ったばかりの水着を眺めて、私は顔をしかめながらそっと脚の付け根に触れた。 試着した時には感じなかったがビキ...
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2020.11.18
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手錠で拘束されて、目隠しでローター責め。恥ずかしいのにどんどん感じてしまって、最後は彼のでイキまくりになっちゃう!
ある日、紗弥加と大翔が部屋でくつろいでいると、大きめの段ボール箱が届いた。 それは以前、2人で酔っぱらったノリで、ネットで買ったアダルトグッズの福袋だった。 「やだ~、大翔、見てこれ」 「うわ…バイブじゃん…。でかいけど...
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2020.11.11
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夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
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2020.11.1
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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直に触ってほしくて堪らないのに、意地悪な彼氏は布越しに私の身体を愛撫し続ける…
「よォ佐弥香…遅かったな」 「仕方ないじゃん…お風呂入ってたんだしッ」 濡れた髪をタオルで乾かしながら恋人、圭太の家までやってきた私。 圭太とは同棲はしていないものの、アパートが同じなので、すぐ会いに行ける距離だ。 「そ...
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2020.5.23
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彼氏のいたずらで塗られた生クリームの冷たさとそれを舐めとられる様に身体が反応してしまい、私の蜜壷から愛液が溢れてしまう…
「ほら、沙夜が食いたいって言うから買ってきてやったぜ」 言いながら彼氏である恭介がスーパーの袋から取り出したのは紙パックに入った生クリームのみ。 「恭介…私が食べたいのはケーキで…」 「大丈夫、大丈夫ッ」 どう見ても、恭...
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2020.5.9
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
「健斗、健斗ッ」 「ん…どうしたんだ」 この寒い冬の季節、こたつと暖房は必需品。 寒がりな俺の彼女である瑠衣はその両方の電源を入れていて、俺はそれに甘えてこたつに足を突っ込んでいる。 「健斗、今暇かな」 「ん…まァ、暇…...
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2020.4.25
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処女のエロ漫画家だけど、まさか担当とエッチするなんて思わなかった
「つばさ先生今月もぶっちぎりで人気ですよ!」 「ああ、そうですか…」 ガヤガヤとにぎわう居酒屋で、ビールを片手に担当さんが嬉しそうに報告するが、私はあんまり嬉しくない。 私は、自分で言うのもなんだが、かなり売れている漫画...
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2020.2.21
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サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
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2020.2.7
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彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
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2020.1.22