クリトリス 官能小説一覧(全521件)
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もう、我慢できない…遠距離恋愛の年上彼氏とのお泊まり旅行で濃厚幸せラブタイム
「…そうだ、俺久々に有給取れそうなんだよ。 紬が大丈夫そうなら旅行に行かないか?」 電話口から悠真の低くてハスキーな声が漏れる。 紬は、彼氏の悠真と付き合って3年になる。悠真が2年前転勤で東京に異動してから遠距離恋愛が続...
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2022.7.1
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結婚記念日のホテルデート。いつもと違う雰囲気に燃え上がる、夫婦の声出しラブラブエッチ
今日は5回目の結婚記念日。 夫の恭介が予約してくれたホテルのフレンチレストランでディナーを楽しんだ後、そのままホテルの部屋に宿泊することに。 部屋に入ると窓からはキラキラと輝く都心の夜景が…夜景に見とれていると、恭介が照...
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2022.6.28
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キャバ嬢として働いていることが同僚にバレてしまった!?秘密にしてほしいと頼み込むと…
「お願い!ここで働いてることは秘密にして!」 私は直人に必死で頭を下げた。 まさか、よりにもよって会社の同僚にバレてしまうなんて。 昼間は会社の事務、夜はキャバ嬢として働いている私。 うちの会社は副業が禁止されているから...
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2022.6.26
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった
今日は楽しみにしていた彼氏の涼の家にお泊まりの日。 部屋に着くと彼は、いつものように優しい笑顔で迎えてくれた。 だけど今日の彼は、顔色が優れないというか、なんとなく元気が無い気がして心配になってしまう。 夜も更けてお互い...
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2022.6.15
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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憧れのあの人は手の届かない存在…。そう思って諦めていたある日、部屋に彼が現れて…!?
「はあ…信二さん、今日もカッコよかったな…」 信二さんは会社の先輩。 イケメンで優しくて、頭もいい。 同僚の女の子は、皆彼に憧れていた。 もちろん、私も。 でも、彼と付き合えるなんて考えてない。 信二さんに彼女がいないの...
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2022.6.10
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初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
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2022.6.8
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人生最大の失恋をした私。好きな人を忘れられない私に、彼は告白をしてくれて…
学生時代に出会って、一目惚れ。 ずっと好きだった。 でも、結局あの人は他の女性と結婚してしまった。 私は気持ちを伝えることすらできないまま、彼の結婚式をお祝いした。 心にぽっかりと穴が空いたようだった。 せめて好きだと伝...
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2022.6.5
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エッチな気分じゃなかったはずなのに、彼氏の意地悪な愛撫に気付けばトロトロに…
シャワーを済ませた私は、冷凍庫を開けてさも自分の家の物のようにアイスを取り出した。 湊がソファでテレビを観ながら寛いでる姿を見つけて、私はそっちへ歩き出した。 「あげる」 そう言って折ったアイスの片割れを湊に渡すと、湊は...
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2022.6.4
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ゲイだと思っていた彼に嫉妬され、身も心も彼でいっぱいにされちゃった話
「もー、そんな男早くやめちゃいな?」 「楓さんもそう思います?」 「当たり前じゃない!あんたにはもっと良い男がいっぱいいるわよ!さあ今夜は沢山飲みなさい!」 「こうなったら忘れるまで飲んでやるんだから…!」 私は彼に浮気...
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2022.6.1
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ピンチを救ったのは幼馴染の警察官!?約束を忘れた罰がこんなに気持ち良いなんて…
「はぁ…っ…はぁ…っ…きゃっ!」 後ろから誰かが付けてくる。そんな感覚を覚えた私は自宅までの道を必死に走っていた。 だが、ヒールを履いていたせいか足がもつれ転んでしまう。 「いけないなぁ。こんな遅い時間に帰って来て。捕ま...
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2022.5.30
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生理前のムラムラが私の理性のリミッターを外して激しく喘ぎ潮吹きまで…!
生理前は、自分でも抑えきれないくらいアソコがじくじくと切なくなる。 「あんっひぃっああぁっ」 疼く子宮の入り口に、彼の性器がどちゅんどちゅんっと乱暴にぶつかる。 激しいピストンに、私の腰は勝手に反り上がり、余計に彼...
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2022.5.28
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合コンで出会った男性に勇気を出して声を掛けた結果、刺激的な夜が始まって…!?
正直、乗り気じゃなかった。 合コンなんてあまり参加したことがないし、チャラい人ばっかりいるイメージだったから。 でも、そこで悟さんに出会った。 一人だけつまらなさそうにお酒を飲んでいて、どことなくミステリアスなその雰囲気...
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2022.5.25
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絶頂の直前で寸止めを繰り返され、自分から欲しがるように調教される話
なにかいつもと様子が変だと気が付いたのは、イく寸前で手を止められた時だった。 中を優しく弄られ、もう少しで高みへ上り詰めそうだったその時、あ…と思ったときにはもう私の中から指が引かれていた。 ――なぜ? 私は自分の中で解...
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2022.5.23
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元彼と電話中、嫉妬したバーテンダーさんに後ろから激しく突かれちゃいました。
「でねー?聞いてくださいよー。あいつってば私に隠れて他の女の子と遊んでたんですよ?」 「うんうん分かった分かった。それで夢菜ちゃんは傷ついたってわけだ」 「う…っ…そうなんですぅ…もう私には拓馬さんしかいません…うううー...
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2022.5.21