あまあま 官能小説一覧(全640件)
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女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…!?
有名女子大に通うお嬢様は、高嶺の花。 お近づきになる機会もないし、俺みたいな貧乏大学生なんて見向きもされない。 ずっとそう思っていた。 でも…。 「陽人!ごめんなさい、待った?」 「いや、大丈夫。全然待ってないよ」 まさ...
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2022.5.8
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会社では厳しいけれど、恋人にはとても甘い彼とイチャイチャエッチ
「貴彦先輩ってさ、優秀だけどなんか怖いよね」 友人とのランチタイム。 最近見たドラマの話や仕事の愚痴を言い合っている中で、不意に友人がそう言った。 「え?どうして?」 由美が聞き返すと、友人は手に持ったフォークをくるりと...
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2022.5.6
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起きたら兄貴とメイドが俺を巻き込んで3Pをしていて…そのままご奉仕を受けることに
ギシ…ギシ…と規則的に揺れるベッドの音。 そして下半身に感じる気持ちよさに、俺は目を覚ました。 荒く響く二人分の呼吸音と、そこに混じる女性の甘い嬌声。 起き抜けではっきりとしない頭のまま、視線を下半身の方へ向ける。 「…...
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2022.4.26
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同窓会で元カレと再会して復縁し、そのままホテルで愛を確かめ合いました
「仁那!こっちだよ、こっち!」 学生時代の友人に呼ばれ、仁那は駆け寄っていく。 「ごめん、待った?」 「ううん、全然」 今日は大学を卒業後、初めての同窓会ということもあり、懐かしい顔が揃っている。 久しぶりに童心に帰った...
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2022.4.24
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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片思い中の彼とセックスする妄想をしながら、鏡の前で一人エッチをしていたら…
「これが『魔法の鏡』かぁ…」 全身が映るサイズの姿見鏡をベッドの前に置き、私は思わず呟いた。 この鏡は『願いを叶えてくれる』と、最近ネットで話題なのだった。 「好奇心で買っちゃったけど、本当に叶うのかなぁ」 じーっと半信...
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2022.4.21
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いじわるな言葉と腰遣いの彼に私は思わず中出しを許してしまい…!
熱い体が、ぱんぱんと打ち付けられる。 「こういうのが好きなんでしょう? きみ、変態だもんねえ」 「ひぃんっ」 低い声が耳元で囁かれ、私はお腹を震わせて声を漏らした。 「ほら、いま締まったよ。ああ、ちょっと。腰もっと上げ...
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2022.4.15
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女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
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2022.3.28
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
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2022.3.22
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あれ!?私、不感症のはずなのに…先輩、SEX上手すぎます!
「そういえばさ、本条はどうして彼氏いないの?」 心地よく響く低い声でそう問いかけられて、反射的に腰がぞくりと震えたのを感じた。 金曜の終業後。 しっとりと落ち着いた曲が流れる雰囲気の良いダイニングバーで、私と原田先輩は向...
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2022.3.13
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憧れの先輩とワンナイトラブ!?初めての私に、先輩は優しくしてくれて…
その夜は、孝一さんと飲みに行った帰りだった。 孝一さんはダンスサークルの先輩。 元々彼のダンスに憧れてこのサークルに入った私にとって、孝一さんはまさに憧れの人。 それに面倒見もよくて、ダンス初心者の私にも根気強くダンスを...
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2022.3.11
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ヌードモデルを依頼され裸になったら、興奮した後輩くんに押し倒され、そのまま…
「私をヌードモデルに?」 「はい!志摩子先輩にお願いしたくって」 「んー、歩くんのお願いなら断れないな。いいよ」 「やったぁ!ありがとう志摩子先輩!」 私が快諾すると、歩くんは人懐っこい笑顔を向けてきた。 その姿は、まる...
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2022.3.10
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誰もいない職場で裸になっていたら、好きな人に見られてそのまま我慢できずに…
夜も更けたオフィスで、コートを羽織っている私はキョロキョロと辺りを見渡した。 (よし、誰もいないな) 人影がないことを確認して、私はコートを脱いだ。 それだけで、私は一糸まとわぬ姿となった。 「はあ…」 数時間前までたく...
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2022.3.8
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大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
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2022.3.5
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同棲中の彼と喧嘩した私。一人でベッドに入って寝ていると、やがて彼が入ってきて…
「和希のばか!もう知らないから!」 「そんなに怒ることないだろ~?もう許してくれてもいいじゃん」 「ムリ!元カノとご飯に行くとか何考えてるの!?」 私はリビングの扉を荒々しく閉めた。 だって許せないんだもの。 私に黙って...
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2022.3.4