作品一覧(全2243件)
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誰もいない夜中のオフィスでひとりえっちしていたら警備員の男の子がやってきて……?
深夜のオフィス。 私は自分の使用するデスクのPCをようやくシャットダウンした。 フロアにはもう私しか残っていなくて、ガランとしている。 今日は就業時間を過ぎてから急な対応が舞い込んできたため、夢中で仕事に取り組んでいたら...
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2021.11.22
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ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに…
友達と飲んでいたゆりは夜遅くに1人で夜道を歩いて帰宅していました。 すると、後ろから声をかけられ 「お姉さんー!一緒に遊ばない?」 「いや、大丈夫です…」 「あれ?ゆりちゃんじゃないの?」 「え?!」 そう、それは彼氏の...
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2021.11.21
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助けた彼は、私の推し?!こんなえっちな顔するなんて聞いてな~いっ!
「ふぁあっ」 「かわいい、もっと声きかせて?」 私をじっと見つめる瞳。 汗ばんだ首筋。 想像よりも大きな手は、私の秘部を撫であげる。 「ひゃぁっ」 目の前にいるえっちな彼は、本当に私の推し? ***** 「あの、大丈夫で...
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2021.11.20
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出張から帰ってきた夫と駅で合流した私。そのまま自宅に帰るはずが、我慢できなくなった夫に襲われて…
「別にいいだろ、ちょっとくらい」 「だ、だめだってば…!こんなところで…」 「大丈夫だ。誰もいないから」 「でも…!あっ」 夫の一哉は超やり手の営業マン。 いろいろ仕事を任されている分、出張も多かった。 今回の出張はなん...
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2021.11.19
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突然車道に飛ばされて、死んだとおもったら…そこは異世界!?そこで待ち受けるものは
今日も疲れた。いつもの会社からの帰り道。いつもより月明かりがまぶしく赤く光る夜だった。 「今日もがんばった私!」 それは突然起こった。 ドンッという強い衝撃の後、私は車のライトに照らし出され車道に放りだされていた。 私、...
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2021.11.18
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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片思い中のカレの隣にはいつも幼馴染がいた。カレとの思い出が欲しかった私は…。
知ってる。 シュウが幼馴染を大切にしていることを…。 同性から見ても可愛いシュウの幼馴染は、今日もシュウの隣にちょこんと座り、飲めないお酒の代わりにオレンジジュースを飲んでいる。 サークルの飲み会になんて、参加しなければ...
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2021.11.16
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい…
クチュクチュクチュ…。 スマホに向かって私は自分の厭(いや)らしい姿を曝(さら)していた。 ジュポジュポと、指を出し入れさせ、ビクビクと身体をわななかせて私は達する。 余韻に浸りながも綺麗な方の手でスマホを手繰り寄せ、動...
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2021.11.13
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に…
「京子さんがミスするなんてめずらしいですね。いつもバリキャリ演じてるのに」 「うるさい!もうけなしてくるなら帰ってよ!」 「はいはいすいませーん!」 なんて言いながらも京子のフォローをしてくれる、なんだかんだ優しい後輩の...
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2021.11.11
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シングルマザーとして頑張る私。そんなある日、パート先の男の子に告白されて…
「今日もお疲れ様でした」 「お疲れ様で~す」 ファミレスでの勤務を終え、外に出た。 保育園のお迎えに行くまでまだ随分時間があるから、買い物をして掃除をして…。 シングルマザーの私には、やらなければならないことが毎日山のよ...
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2021.11.10
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誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて…
「ハル、今週の週末開いてるか?」 「別になにもないけど」 「じゃあ、俺とこれ行くか」 ポイっと、カイは招待状をテーブルに放った。 「俺が衣装も用意するから」 彼の大学時代の悪友の招待状。 そこには、ハロウィン&誕生日パー...
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2021.11.9
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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愛撫されすぎて乳首がヒリヒリ…。カレが寝ている隙にベビーオイルを塗っていると…
まだ真夜中とも言える遅い時間、ユウナはむくりと起き上がった。 隣で眠る恋人とショウタを起こさないように静かにベッドから抜け出し、床に落ちたどちらのものかもわからないパジャマを羽織った。 「あれ…?」 どうやらショウタのパ...
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2021.11.7