作品一覧(全2164件)
-
先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
「ねぇ、今日うちに泊まりに来ない?」 その一言が、事のはじまりだった。 私はその言葉にドキドキしつつ、頷いた。 「じゃあ、17時頃うちに来てね〜」 そういっていつもの学校からの帰り道、交差点で別れ桜子は家に帰宅した。 お...
290
2015.11.27
-
親戚の家で10数年ぶりに再会した年下の従兄弟に迫られ知らされる想定外の思惑
それは、私にとっては突然の出来事でした。 きっと、誰もがその状態であったら私と同じように感じるのではないでしょうか。 「裕子、先にお風呂入ったら?」 叔母の声が聞こえました。 久しぶりに帰省したのは祖父のお見舞いの為でし...
150
2015.11.27
-
女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私の同期 長谷川 37歳 同い年 独身 ストレートな黒髪 萌え要素抜群の黒縁眼鏡 シャープな輪郭の中にあるのは涼やかな目と筋の通った綺麗な鼻 それから長い弧を描く大きな口 大きな口の男はキスがうまい そんな持論を展開でき...
1020
2015.11.26
-
足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
「ただいま、日和」 「…おかえりなさい」 微笑む彼にムッとしながら答えた。 わたしが一体どんな気持ちでいたかなんて全く考えていないんだろうか。 そんな態度が腹立たしかったのでただいまのキスはお断りしてやった。 彼はそんな...
250
2015.11.25
-
社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「雅さん、じゃあまたご飯行きましょうね」 メール画面を開けた途端にこんな文章が目に飛び込んできた。 ただの社交辞令のようなメール。 だけど、こんな文章を涼に見られたらどうなるか...。 私は知っているから、見られる前に....
460
2015.11.24
-
感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
行き付けのバー“charmer”。 ポカポカする体が心地よくて、気付けばグラスは空になっていた。 どうやら私以外のお客さんは全員帰ってしまったらしく、店内には私と経営者である誠さんの二人だけが残っていた。 「大人っぽくな...
180
2015.11.23
-
「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
「よお、七海!」 バシッと派手な音をたてて叩かれた肩がじんじんと痛む。 いった!と大きな叫び声を上げてから、私は振り返った。 「何するんですか、佐山さん!」 「おぉ何だ、今日も元気だな」 はっはっはと笑う彼に、私はわざと...
600
2015.11.22
-
いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
≪今夜ちょっと寄ってく?撫でて~≫ たったそれだけの文章を送るのに1分くらいかかった。 彼…ミツキさんは私より一回り近く年上で、いつも仕事が忙しい。 会えるタイミングがわからなくて、どうでもいいような言葉しか送れない。 ...
480
2015.11.21
-
淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
「きゃあっっ!」 寧々が自慰をしている最中のこと、開けっ放しの窓から黒い影が飛び込んできた。 何事かと恐る恐る床に落ちた黒い物体を確認すると、それは蝙蝠。 しかし、もくもくと煙が出たかと思うと、そこにいたはずの蝙蝠はあっ...
560
2015.11.20
-
オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
彼がこの部署に異動してきてもうすぐ半年が経とうとしている。 毎日同じ事の繰り返しだったあたしの生活が、彼の一言でこんなにも変わってしまう。 あれは歓迎会と称した飲みの席。 みんなが程よく出来上がっていく中、ふとあたしの横...
190
2015.11.20
-
子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
離婚したのは、娘が3歳の時。 それから、5年が経って、私は三十路を迎え、娘は小学3年生になった。 1年生の時は優しい感じの年輩の先生で、娘もなついていた。 2年生の先生は若い女の先生で、よく遊んでもらった。 そして、3年...
370
2015.11.19
-
学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
クローゼットを整理していたら偶然出てきた、学生時代の制服。 一式揃った状態で箱に入っていた。 まだ、着れるかな? そんな好奇心から袖を通した。 カーディガンを着て、リボンを付けたところで、玄関から音がした。 同棲している...
270
2015.11.18
-
イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
110
2015.11.17
-
暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
会社の資料室。 神崎課長に頼まれた資料がなかなか見つからないうちに定時の鐘がなってしまった。 (大変、課長に迷惑が・・) 残業決定だ。 華が焦ると、上からドサドサッと資料が降ってきた。 「・・キャッ」 もー、やだー! 華...
260
2015.11.16
-
真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
高校二年生の春ーーー。 「由衣ちゃん、オレと付き合ってください。」 バスケ部のマネージャーだった私は同じ部活の先輩、崇先輩に告白されて付き合うことになった。 それから3ヶ月。 夏休みがやってきた。 今までは学校にいけば先...
520
2015.11.15
-
兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「私はけっこう可愛いと思うんだ」 「う?ん、まあ、身内の贔屓目入れて、85点くらいだな」 「さらに驚きのマシュマロボディだよ」 「すまん、なんの話?」 適当に聞いていた兄は、ここに来てようやく雑誌から顔を上げた。 「よく...
540
2015.11.14