作品一覧(全2163件)
-
激化するストーカー被害から元カレに助けを求めて…復縁するソフトSMエッチ
プルルルルル……、プルルルルル…… ピーーー。 ただいま電話に出ることができません。ご用件の……… ガチャン! ツー、ツー、ツー……… まただ。 最近毎日部屋に帰ってくると電話がなる。 それも部屋の電気をつけたと同時にだ...
790
2016.2.5
-
バイブを挿れながら残業をしていたら後輩が来て―甘い愛撫におちる夜
ああ、今日も残業だ。 フロアに誰もいなくなったことを確かめて、ため息とともに、こっそりとバイブを入れる。 変態かなあ、でも、こうすると、仕事、はかどるんだよね。 「センパイ?残業ッスか?」 突然後ろから声をかけられてびっ...
70
2016.2.5
-
彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
あれは付き合い始めたばかりの頃の事だった。 「あ、響じゃなーい!久しぶりー」 ふたりで飲みに行った先で、彼が見知らぬ女性に声を掛けられた。 とはいえ知らないのはわたしだけなようで、「あぁ、久しぶり。元気?」などの会話が繰...
200
2016.2.4
-
全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
俺が彼女と出会ったのは半年程前の本格的な夏が始まろうとしていた時だった。 『隣に越して来ました』そう言って菓子折りを渡された。 衝撃が走ったのはこの時で。 年甲斐もなく、一目惚れだったのかもしれない...。 苗字しか知ら...
500
2016.2.3
-
パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
360
2016.2.2
-
寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
―ピンポン~♪ 「ん?」 時刻は夜の9時半。 来客の予定なんて無かった為、私は恐る恐るインターホンの画面を覗いてみた。 「え?…橘君?」 カメラに向かって笑顔で手を振る男性は、旦那の部下であり、何 度か顔を合わせた事のあ...
320
2016.2.1
-
深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
それはほんとに、雷に打たれたような衝撃だった。 一目惚れ。 薄暗い照明のバーの奥、DJブースでその人は静かにレコードを手にとっていた。 カクテルグラスを片手に持ったまま、じっとその人の真剣な表情を見つめていたら、ふいにピ...
590
2016.1.31
-
軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークの日系企業で働くミホは、26歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...
10
2016.1.30
-
約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
「先ほど、お話しされていたのはどなたですか?」 毎日送迎をつけてくれる、私のお世話係り兼執事の良輔がこちらも振り向かずに車を発車した。 いつもならお帰りなさいとかお疲れ様でしたとか、笑顔で出迎えてくれるのに。 やけに冷た...
560
2016.1.29
-
突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
その手紙が届いたのは昨日の事でした。 「○月○日、山の手台公園で夕日を見ながら待ってます。」 そして、書かれてあった浩二という名前。 私の記憶にある「浩二」と言う名前は一人しか思い出せません。 中学の時に親の転勤で引っ越...
20
2016.1.29
-
彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
「お帰りなさい!」 いつもより少しオシャレして、仕事終わりの蓮を出迎える。 ほんのりチークにピンクのグロス。 色気が出るようにとうなじが見えるように上げた髪。 しかし、 「ただいま、結衣。」 今日の夕飯何~?と呑気にリビ...
400
2016.1.28
-
寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
320
2016.1.27
-
声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
会社の更衣室。 帰り支度をしていた時。 制服のブラウスを脱いだところで、近くにいた同期に尋ねられた。 「恵、それって、彼氏が付けた?」 言われたことの意味が分からず、首を傾げる。 彼氏……昌也さんが付けたって、一体どうい...
310
2016.1.26
-
メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「ねぇ、匠センセ…もっと教えて?」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ!) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...
200
2016.1.25
-
「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
310
2016.1.24
-
夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
真人と名乗った男の子は、玄関のドアを開けたまま、ぽかんとしている私に首を傾げた。 「…何か?」 「あ、あの、ずいぶん若いっていうか、その」 「普通でびっくりしました?」 「…ごめんなさい、上がって」 お邪魔します、と礼儀...
20
2016.1.23