職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…

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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい… (ページ 1)

ほんの出来心だった。

雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。

つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。

それをよりにもよって、ずっと片思いしていた佐野先輩に見られてしまった。

引かれちゃった。とか、これから会社でやって行けるのか。とか色々なことが頭をよぎった。

だけど佐野先輩は、このことを黙っていてくれると約束してくれた。

約束してくれたのだけど…。

黙ってて貰う代わりに私は、先輩のオモチャにされることになってしまった。

*****

「先輩…。着替え終わりました…」

今日もラブホテルの一室に連れてこられている私は、バスローブ姿でベッドに座っている先輩の前に立った。

「へぇ、いいじゃん似合ってるよ」

先輩はそう言って、こっちを意地悪く舐め回すように見てきて、私は恥ずかしくて堪らなくなってしまう。

今日は、セーラー服のコスプレをさせられている。

セーラー服と言っても、上は丈が短くてお腹がチラチラ見えてしまっているし、スカートも短過ぎて、パンツが見えそうなギリギリだ。

そして、ブラもパンツも身につけないようにと指示されて、白い生地から乳首が透けてしまうし、必死に前を押さえていないとアソコが見えそうになってしまう。

スカートの前を引っ張ってモジモジしていると、先輩は私の手を掴んでより近くまで引き寄せた。

「隠しても意味ないだろ?どうせすぐ見るんだから」

そう言いながらスカートを捲ってアソコを見られて、かぁっと身体が熱くなった。

シャワーを浴びたばかりなのに、もう興奮で蜜が溢れて、脚の付け根がびしょびしょになってしまっている。

「…あっ…」

「お前マジかよ…。もうこんなに濡らしてんの?もしかして我慢出来なくて勝手にオナニーしたのか?」

先輩はそう言って意地悪く笑いながら、ヌルヌルの割れ目を指でゆっくりと撫でてくる。

「…して…ない…ですっ…あっ…!」

指のスピードを速められて、チュクチュクッと音を立てながらクリトリスを擦られて、脚がガクガクしてしまう。

「俺の見てないところで、勝手にしたらお仕置きだって言っただろ?」

「あぅ…っほんとに…ほんとに…してないですっ…」

そう言いながら、脚がガクガクして限界で、私は床に崩れ落ちてしまった。

「はぁっ…あっ…」

イク寸前だったアソコがヒクヒク疼いて、体勢を直そうとするとクチュッと水音を立ててしまった。

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