ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫 (ページ 3)
「ああっ!んっ…それ、だめっ、」
私は彼の首にぎゅっと抱き付いた。
「だーめ。触りにくいから、ちゃんと足開いて。ほら」
そう言って閉じてしまった私の足に、彼の足がぐっと入ってきてカエルのように大きく開かされてしまった。
「もっと感じて欲しいな。どういうのが気持ちいいか教えて?」
彼の指は相変わらず私のクリトリスを愛撫している。
クルクルとこねくり回されて、優しく撫でられて、私は完全に快楽に支配されていた。
「あぁっ。あんっ。くるくるされるのがすき。」
「じゃあ、いっぱいしてあげるね。」
彼の指の動きが速くなる。
くちゅくちゅと卑猥な音がする。
「ああっ!やっ、だめ、だめ、いく、いっちゃうからぁ!」
ガクンと、身体が震えた。
そして、ふわーっと心地よく落ちていく感じ。
「今日も可愛かったよ」
彼は頭にそっとキスをする。
瞼がどんどん重くなり、彼の腕の中で感じる体温に幸福感が増す。
幸せだなあ…。
私はそこで意識を手放した。
起きたら、いっぱいご奉仕してあげよう。
ぼんやりした頭でそんなことを考えた。
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