大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引 (ページ 3)
『やぁ…ぁ』
キスだけで色っぽい吐息を漏らす莉子は
いつも教室で見せる顔からは想像できない女の顔
スカートの中に手を入れて下着の隙間からを中指を埋め込む。
『んッ…あっ』
「初めての時は指だけで痛い痛いって泣き喚いてたのにな、随分エロい体になっちゃって」
『せんせ…が…ッ…エロく、ぁ、したん…だもッ…ん、』
しっかり感じてるくせに反抗する莉子をいじめたくなって指を二本に増やして掻き回すと腕の中の小さな体が小刻みに震える。
『んあッ…やぁ…』
目を瞑って快感に耐える姿はなんともいじらしい。
莉子の気持ちいいところは全部知ってる。
「エッチな顔…」
耳元で囁くと体がビクビク震えることも
ここを刺激すれば
『んっ…』
こんな風に顔を歪めることも
円を描くように緩急つけてかき回せば
『やぁあ、あぁ』
より高く声を上げることも。
俺のする行為一つ一つに反応する莉子がたまらなく可愛い。
『あぁっ、やぁ、あぁ…もう…ッ…』
鳴きながら見つめてくるのは、イキそうだという合図
「いいよ、イッて」
『あぁあ、はッ、イッちゃ…ッ、ぁ…』
体を震わしながら、莉子は達した
中は指を締め付けながらビクビクと痙攣を繰り返す
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