秘部がぶつかる音が激しくなり、時折奥まで挿しこんだままグリグリとやられる。
奥の快感に秘豆が擦れる気持ちよさが加わる。
「あぁぁ〜!!やん!やばい!あぁん!はぁはぁ、んんん〜!!あぁ〜!!!イッちゃう!」
大きく体を弾ませイッた。
みきの秘部が強くしまる。
「くっ、みき俺もやばいよ、イクよ!!」
「うん!出して!あっ〜、、あん!」
みきのお腹に濃い目の白精が放出された。
「みき、またモデルやったら?すげー興奮する。みきもよかっただろ?」
「バカ!そんなわけないじゃん!!」
そぉ言いながらもみきは心の中でちょぴり期待しながらアキラとすっかり暗くなった帰路を急いだ。
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