観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行 (ページ 2)
「いや、無理ですよっ!ゆっくり観光したいですし…」
ごにょごにょと断る口実を並べていたら、いきなりキスをされた。
手に持っていたそれは雅さんに奪われ、素早く秘部に入れられてしまった。
「なんだ瑞樹、濡れてるじゃないか」
簡単に飲み込んだぞと笑う雅さん。
ー恥ずかしくて死にたい///
「それじゃあ行こうか」
そう、差し出された手に私は自分の手を重ねた。
歩いていると中の物はあまり気にならないようで普通に観光していた。
「あ、雅さん!お茶しませんか?丁度甘味屋さんがありますよっ♪」
小走りで甘味処に向かう私。
その時だった。
ブブブブブー
「っ!?」
完全に忘れていた存在。
秘部に入れられたピンクローターが動き出したのだ。
体をピクピクさせながら、雅さんを見ると楽しそうに目を細めて私を見つめていた
ーっ!どうしよう、気持ちいけど、こんなんじゃ観光なんて出来ないっ!
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