新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体 (ページ 2)

店が終わってからフロアに残っていたのは、私とマスターの2人だけ。

「じゃあ、ちょっと生クリーム泡立てるからそこで待っててもらえるかな」

「はい」

私はイスに座って声が掛かるのを待っていた。

「じゃあ、早速作っていきたいんだけど…こっち来てくれるかな」

マスターに促され、私は作業台に近付いた。

その瞬間、腕を取られ、自由を奪われた。

「え、な、なんですか?」

ちょっとしたパニック。

そのまま作業台の上に寝かされ、作業台の脚に片足ずつ固定をされた。

「や、な、何?離してくださいッ」

「何って…スイーツ作りだけど…」

「やだッ、離して…」

「今日、百華ちゃんはスイーツ作りに欠かせない大事な材料なんだよ」

ふっと耳に息を吹きかけられ、私は震えた。

「まず、ケーキにはやっぱりイチゴは欠かせないよね」

マスターはそう言って、シャツのボタンを引きちぎり、下着を託し上げてきた。

「やぁぁっ…ッ」

露わになった胸の頂に冷たい生クリームを落とされる。

その冷たさで、ピンっと立ち、主張するイチゴ…。

「んっ…ひゃ…ッやめっ…」

「美味しそうだよ…ちょっと味見してみようか」

ペロッと一舐め。

「んぁッ…」

「じゃあ、次は…」

スカートの方に手を掛け、パンツを切り落とした。

「やだ、やッ…んっ」

「こっちのチェリーは…まだ小さいから、大きく熟れさせないと…」

ちゅぅっと吸い付かれ、悲鳴があがる。

「きゃ…ッんぁ…、ひゃッ…」

執拗にそこだけを責められ、小刻みに震える身体。

「やぁぁあッ、んっ、んっ…」

捩っても追ってくる舌。

「赤く熟れてきたよ」

熱く火照ったそこにも生クリームを塗られる。

「ひゃ、冷たッんゃぁッ…」

身体に生クリームを塗りたくられ、赤いイチゴとチェリーが顔を出す。

蜜が溢れ、流れ、熱い身体は、生クリームを溶かす。

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