夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・ (ページ 4)

『あぁっっ・・・はぁっ・・・』

グチュグチュグチュ・・・

『痛くない？』

『痛くないです・・・』

『私のをこの中に受け入れる為に、遥ちゃんのここは溢れるくらいに濡れるんだよ』

そう言いながら指を、ゆっくりと出したり入れたり繰り返す。

中のくぼみに指を曲げて、内壁を擦りつけるようにして出したり入れたり・・・

学が指を抜くとピチャっと中から汁が飛び散り、愛液が糸を引きながら床に垂れた。

パンティを降ろして脱がせる。

『遥ちゃんの中に入りたいって・・・私のものが元気になってるよ』

そういうと、遥は、そっと学のパンツの上から硬くなったペニスを握った。

握ると遥の頬が赤く上気した。

手のひらで熱を帯びた硬くて大きくなったペニスを感じる。

『凄い・・・』

思わず口にしてしまう。

だらしがなく、半開きになっていた遥の唇にむしゃぶりつくように舌を入れキスをしてきた。

『遥・・・あぁ・・・今すぐ欲しい・・・』

学が遥を床に押し倒し、思いっきり脚を広げさせた。

そして、パンツを脱いで遥の汁で溢れている割れ目にペニスを当てがう。

ペニスの先からは汁が光っていた。

ヒューン、ドドドーーン

花火の大きな音がした時、奥深く一気に貫き、2人は一つになって結ばれた。

学がゆっくりと腰を動かして、ペニスの出し入れをする。

脚を大きく広げ、淫らな姿に恥ずかしさを感じた。

学のペニスは浅黒く、使い込まれた風格を持っていて、遥が経験した元彼のものとは全然違っていた。

体位も変えて、四つん這いにさせて、お尻を高く上げさせ、めちゃくちゃに後ろから突いた。

遥は、後ろから突かれるとお腹に響いて苦しい感じがしたが、学はとても気持ちよさそうな表情をして沢山突いた。

『学先生・・・お腹に響いて、苦しいぃ・・・』

そう言うと、仰向けに寝かせた。

そしてペニスを抜くと、指をもう一度ゆっくり遥の濡れている穴に入れた。

『まだ、気持ち良さはわからないかな？イクのはまだ経験していない？』

『うん・・・』

そう言うと、指で丁寧に内壁を擦り上げてくる。