首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ

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首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ (ページ 1)

「きょ…教授…。私、もう…っ」

教授は、くすくすと私を見て笑う。

「もう限界ですか?ダメですよ、レポートを書き終わるまでって言ったじゃないですか」

「そ、そんなぁ…」

奈央のパンツの中には、ローターが入っている。

教授に入れられたのだ。

クリトリスに当たるように固定されたソレは、焦らすように奈央を刺激し続けていた。

奈央のアソコは、もうぐちょぐちょに濡れていた。

「もう、1時間ですよ…?」

「レポートが終わらない奈央さんが悪いんでしょう」

「でっ、でも…」

奈央はもじもじと体を動かす。

(こんな弱い刺激じゃイけないし…。もう辛いよ…)

奈央が教授を見ると、心底楽しそうだ。

「おや?もしかして、我慢できないんですか?」

教授は、奈央の方に近づいてくる。

「大学の中でこんなことされて、感じちゃったんですか?あんなに『嫌だ、恥ずかしい』って言ってたのに、欲しくなっちゃったんですか?」

奈央が言い返せず目を逸らすと、教授が奈央のアゴをくいっと持ち上げ、無理やり目を合わせてくる。

「ふふ、もう完全に『女』の目になってますね」

「放してください…っ。もう、21なんですから当たり前ですよ!」

「かわいい奈央さん。もう外してあげてもいいですよ」

「えっ!本当ですか?」

「じゃあ、おねだりしてごらんなさい」

そう言いながら、教授はポケットから取り出したナニカを奈央の首につけた。

「…え?」

「やっぱり!似合ってますよ、奈央さん」

奈央は慌てて首元を触る。

(硬い…。それに、太い。ネックレスとは全然違う、これって…)

「首輪…?」

「奈央さんは私のペットですからね。ちゃあんと首輪をしておかないと」

「やっ、外してくださいっ」

「おや、いいんですか?それを外したら、ローターは外してあげませんよ?」

教授はいじわるに言った。

「ほら、可愛く、猫みたいにおねだりしてみなさい」

教授は、壁にもたれて楽しそうに奈央を見つめる。

(…もうやるしかない)

奈央は椅子から立ち上がると、教授の前に行きかがんだ。

そして四つん這いの姿勢をとると、手をぐーにして教授の足をちょんと触る。

「は…、外してほしい…にゃん」

奈央が教授の顔を見てそう言うと、教授は少し顔が赤くなったようだった。

「ふふ、よくできました!じゃあ、壁に手をついておしりを突き出しなさい」

奈央は、言われた通りの姿勢をとる。

教授は、奈央のパンツをずらしローターを取る。

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