鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン (ページ 5)
「あ、あん、先生ったら・・・やだ・・感じちゃう。そこ」
すると、アダムがいきなり私を抱き寄せ、激しくキスをしてきた。
彼の舌が、思いっきり私の舌にねっとりと絡まって・・
生暖かく濡れた彼の舌の感触が私を興奮させる。
たまに歯と歯がぶつかるくらいに激しいキス。
「リサー、はー、はっ、はっ、」
アダムもエキサイトしてきたようだ。
リサは、先生と生徒の関係をこわしてしまったら先がないと頭の中では考えつつも、一度火がついた体にブレーキをかけることはできなかった。
思わず、ジーンズ越しのアダムの股関に手がのびた。
すると、アダムは、「ダメ。ダメだよ。まだ。」
そう言って私の手をはねのけ・・
「まず君を気持ちよくさせてあげるよ。」と優しく囁く。
リサよりも10歳以上も歳下なのに、優しくエスコートしてくるところは、やはりフランス人だ。
彼の手が私のブラの中に滑り込んできた。
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