「ねぇ…触って…?」年下彼氏と大学の研究室で快感69 (ページ 3)
「う…ん…、感じやすく…なってるからかも…っあっあんっ…もっときつく吸って…!」
右の乳首を吸い上げながら、左の乳房全体をこねまわしてくる貴士。
右と左から、それぞれ違った快感の波が襲ってくる。ここが大学の中だということも忘れて、思わず声が漏れてしまいそうになる。
「真理ちゃん…あそこも…触っていい?」
いいよ、と声をかけると、貴士はすぐさまあたしの足を広げてきた。
研究室の無機質な照明に、あたしのアソコが愛液に濡れてキラキラ光っている。
「真理ちゃんのここ…すっげぇ綺麗。明るいとこで…はじめて見たぁ…」
あたしは、アンダーヘアをほとんど処理してしまっている。
ほぼ無毛に近い状態と言ってもいいくらい。
Tバックや小さいショーツを履くのが好きだからそれに合わせて処理していたら、どんどん面積が小さくなって。
気がついたら、ピンク色の面積のほうが広くなってしまっていたの。
「もっとちゃんと見てぇ。真理のアソコ…」
年上の彼氏には、こんな恥ずかしいこと言えなかった。でも、何故だか貴士には、あたしのほうから責めたくなる。
貴士の前で足をM字に開いて、さらに自分の左手の指でも、さらに柔肉を開いてやる。
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