「ねぇ…触って…?」年下彼氏と大学の研究室で快感69 (ページ 2)
「今日ね、下着つけてないの」
「…!真理ちゃん、まじで…?」
「まじよ。ほら…」
ジャケットの前をはだけさせて、ニットに覆われた胸を広げる。
柔らかいニットにこすれて、乳首がはっきりと勃っているのが自分でもわかる。
貴士はごくりと喉を鳴らしながら、目がそらせないでいる。
「ねぇ…触って…?」
貴士の手を誘導すると、服の上から両方の乳首をつまみ上げてくる。
一日中、衣服とこすれ合っていたから、少しの刺激でもたまらない快感が突き上げてくる。
もっと、もっと強くしてと懇願しようとすると、貴士の指がニットの襟ぐりにかかった。
あえてそうされるように、広い襟ぐりのニットを選んできて正解だった。
ぐい、とニットを押し下げられ、そこから胸が苦しそうに飛び出す。
両方の胸を出されてしまったから、胸は寄せられ、いつもより大きく見える。
「真理ちゃん…今日、おっぱいすごい大きい…すごい、やらしい形になってる…」
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