sabatsuna の作品一覧(全8件)
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彼からの気持ちいいクンニで、声を押し殺していたことも忘れて、身体中がとろけてしまいそうになる
「んっ…あ…」 薄暗いマンションの一室に響く私の声。 隣人に聞こえるのが嫌だからとできるだけ声を抑えて、愛しい彼、隆を身体で感じる。 「あっ…跡つけちゃ…ッ」 明日は仕事があるから跡をつけないで、そう言ったはずなのに先ほ...
70
2020.6.10
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いつ誰がくるかわからない屋上で、彼氏に無理矢理犯される私。駄目だとわかっているのに気持ちよくて、いつも以上に濡れてしまう…
「痛ッ…ちょ、ちょっと…っ」 「…」 昼休み、彼氏である井沢君がうちの部署に現れた。 普段は滅多に顔を出さないのに珍しいと思っていると、急に左手を掴まれて激痛が走った。 一日で最も楽しみな時間。 同僚と楽しく話をしながら...
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2020.6.3
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直に触ってほしくて堪らないのに、意地悪な彼氏は布越しに私の身体を愛撫し続ける…
「よォ佐弥香…遅かったな」 「仕方ないじゃん…お風呂入ってたんだしッ」 濡れた髪をタオルで乾かしながら恋人、圭太の家までやってきた私。 圭太とは同棲はしていないものの、アパートが同じなので、すぐ会いに行ける距離だ。 「そ...
90
2020.5.23
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彼氏のいたずらで塗られた生クリームの冷たさとそれを舐めとられる様に身体が反応してしまい、私の蜜壷から愛液が溢れてしまう…
「ほら、沙夜が食いたいって言うから買ってきてやったぜ」 言いながら彼氏である恭介がスーパーの袋から取り出したのは紙パックに入った生クリームのみ。 「恭介…私が食べたいのはケーキで…」 「大丈夫、大丈夫ッ」 どう見ても、恭...
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2020.5.9
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
「健斗、健斗ッ」 「ん…どうしたんだ」 この寒い冬の季節、こたつと暖房は必需品。 寒がりな俺の彼女である瑠衣はその両方の電源を入れていて、俺はそれに甘えてこたつに足を突っ込んでいる。 「健斗、今暇かな」 「ん…まァ、暇…...
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2020.4.25
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いきなり彼女に押し倒され、状況が飲み込めないままの俺をよそに、彼女が俺のモノを愛撫し始めて…
「雅人…」 「ん…どうした」 月が綺麗な夜だった…。 満月ではなく、下弦の月。 紅く妖しい光を放ち、周りの星を照らしていたそんな夜だった。 「好き…大好き…」 「里菜…ちょ、何だ…っ」 寝転がる俺の上に跨がり、月明かりを...
460
2020.3.28
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うたた寝していた私が目覚めると、待っていたかのように私の口の中に舌が入り込んできて…。
「あ…お疲れ様です」 「あー、ども。係長っすよね、たぶん今、打ち合わせ中じゃないかな」 時刻はお昼12時すぎ。 ちょうど取引先のビルの入り口の自動ドアを抜けた先にあるエレベーターで、エレベーター待ちをする高雛さんと出くわ...
200
2020.2.28
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二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
「っはァ…最悪だな…」 「さすが連休最終日…すごい混んでますね…」 私、奈々葉と西崎先輩は車の中で同時に深い溜息をついた。 私達は建設会社の営業部に勤めている先輩、後輩の間柄だ。 私と先輩である西崎は連休むなしくお休み返...
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2020.1.11