S彼 官能小説一覧(全250件)
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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年上の彼との2回目の夜に足を舐められながら中でイカされてしまうエッチのお話
彼の口と手でトロトロに解された私は身動きも出来ないほどに感じていた。 「ちょっと待ってね」 彼はベッドの横の引き出しから箱を取り出す。 利き手じゃない手に小さなナイロンのパッケージを持ったまま、それを口にくわえて破り中か...
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2022.9.15
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11
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エッチが終わったと思っていたら、その後も散々彼氏に苛められて体を作り変えられるお話
週末にエッチをして、事後の幸せな心地のままベッドで2人話しながら、このまま寝落ちそうだななんてぼんやり考えていた時だった。 ふと、優太が話題を変える。 「男はさ、出せば落ち着いてくけど…女の子ってイッた後も余韻で気持ちい...
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2022.8.29
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隠してた寂しさを会社の後輩クンに見抜かれて幸せな初体験。初めてなのに…イッちゃいました。
「お疲れ様でーす!」 三日間に渡る展示会がようやく終わった。私はアパレル商社で企画の仕事をしている27歳。 入社して5年目となる今年、新しいブランドの立ち上げメンバーに選ばれて忙しいけど充実した日々を過ごしていた。 なか...
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2022.8.20
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嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
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2022.8.11
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飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ 足元に水が跳ね返るのを感じながら、雨の中を傘を差さずに私は走っていた。 水たまりに街頭の光が反射する。 屋根のあるバス停を見つけて、勢いよくそこに駆け込んだ。 「もー…傘持ってくればよかった...
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2022.8.4
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年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話
「ほら。俺の身体触ってみて」 そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。 薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。 「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」 肉食動物に捕まった哺乳類のよう...
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2022.8.2
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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話
「これ邪魔だから脱いじゃおっか」 ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。 肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。 「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」 「やっ。...
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2022.7.26
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上司とこっそり仕事を抜け出して…トイレでお口を使われて、感じてしまうわたし
「佐伯さん、誰もいないよ。入ってきて」 周囲を何度も見渡し、確認して。 主任であるその人、時田さんの後を追い、男性用トイレに入りました。 もちろん、こんなところに入るなんて、初めての経験です。 心臓がドキドキして飛び出し...
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2022.7.20
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イってるのに動くのをやめてくれない彼が、どんどん私の奥に入ってきて…
「もおっ、…ゃあ…ぁッ!」 ぬちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が規則的に響く。 もう何度もイッてるのに、私を抱いている彼は結合したまま抽挿を繰り返す。 「はぅ…ッ!んんぅッ、ぅあぁァッ!!」 びくんっ!と絶頂と共に跳ねる身体を...
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2022.7.8
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6
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意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました
明美には高校時代から付き合っている邦洋という彼氏がいる。 大学に入ってからは同棲していて、将来的には結婚も考えていた。 けれど、明美にはちょっとした悩みがあった。 それは普段は優しい邦洋だが、エッチの時は少し意地悪になる...
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2022.6.3
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いじわるな言葉と腰遣いの彼に私は思わず中出しを許してしまい…!
熱い体が、ぱんぱんと打ち付けられる。 「こういうのが好きなんでしょう? きみ、変態だもんねえ」 「ひぃんっ」 低い声が耳元で囁かれ、私はお腹を震わせて声を漏らした。 「ほら、いま締まったよ。ああ、ちょっと。腰もっと上げ...
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2022.4.15
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15