S彼 官能小説一覧(全246件)
-
3桁達成間近のヤリチンのセフレがドSに変身!拘束プレイで極限までイかされて…
「哲也、久しぶり!スーツなんか着ちゃってどうしたの?」 「お堅いとこの取材に同行しただけ」 ここのところ忙しかった仕事がやっと一段落したので、学生時代からのセフレである哲也と会う約束をした。 待ち合わせ場所のバーのカウン...
2560
2023.9.23
-
露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
360
2023.9.22
-
出会い系アプリで出会ったイケメン彼はドSだった。シャワーも浴びないまま玄関で責められて…
「『もうついたよ、花柄のワンピースに白いクツです』っと…」 人が行き交う駅前。私は券売機の隅でドキドキしながら送信ボタンを押した。 使ってるアプリーいわゆる出会い系アプリには既読機能がなくて、相手が読んでるかわからない。...
940
2023.9.17
-
立ったままの体勢でエッチしていられるか?という話から、彼氏と実際に試すことになってしまいました
軽いノリで、立ったままエッチしていられるか?なんて話に売り言葉に買い言葉で「それくらい余裕!」なんて言ってしまったのがまずかった。「そんなに言うなら試してみる?ダメだったらお仕置きだけど」という彼の言葉に頷いていたのだ。...
3070
2023.9.9
-
彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
890
2023.9.1
-
イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
2100
2023.8.27
-
夏休みの早朝、年上彼氏に連れ出された私。旅先で発情してしまった彼とそのまま情交へ
拓朗が急に出かけようと言い出した。 微睡んだ頭でスマホを立ち上げると、まだ午前の4時台だった。 「こんな時間から勘弁してよ…」 「いいから起きろ。大学生の夏休みは長いんだろ!」 拓朗は私より5つも歳上だが、一度言い出し...
240
2023.8.25
-
SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
1690
2023.8.17
-
普段は無愛想な幼馴染の彼が豹変。強引に愛されてしまいました。
「ずっと、こうしたかった…」 「ちょっ…俊也っ!?」 乳房を荒々しく揉みしだくその手つきは、普段の彼からはまるで想像できないものだった。 俊也とは同い年の幼馴染で、小学生の時からの付き合いだ。 恋人になったのは18歳の時...
1230
2023.8.5
-
露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって…
「…莉緒?もっと声出して」 「やんっ!ああ、そこ、だめ…!」 莉緒は、ドSな拓海のテクニックに翻弄されて、今日もあられもない声を出していた。 莉緒は拓海に馬乗りになって、いやらしい腰使いで快楽を求める。 「あんっ、あん、...
1170
2023.7.28
-
いつも温厚な彼がサディスティックに?彼と一緒に深夜の発声練習
私は、情事中に喘ぐのが苦手というのを悩んでいた。 恋人で、八歳年上の依実さんはいつも笑って許してくれるけど、気を遣われているのは明らか。 どうにかして、彼に喜んでほしいんだけど…。 「雪希。もしかして俺とするの、好きじゃ...
1330
2023.7.22
-
イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
1130
2023.7.8
-
大好きな彼は、突起マニア!?執拗な愛撫で、快感に堕とされてしまった私
今の彼氏、将也と付き合いだして、そろそろ半年になる。 優しくて頼りがいがあってイケメンだし、少しマッチョな体も、高い背も全部が私の好みで大好きだった。 私は彼になんの不満もなかったのだけど…彼は真剣な顔をして、私に向かっ...
2910
2023.6.24
-
会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
660
2023.6.22
-
深夜の映画館で、彼氏の手がこっそり太ももに…!?隠れて絶頂させられてしまった私
日曜日の夜のレイトショー。 終電もすぎた遅い時間だと映画館はガラガラで、前の方の席に何人か座っている程度。 その広い館内の一番端っこに座った私は、首を傾げていた。 (雄太、なんでこんな時間に映画なんて観たいって言ったんだ...
1360
2023.6.17
-
ビッチな私を溺愛するハイスぺ変態彼氏に、淫らな本性を暴かれるハプニングバーの夜
「うちの親が、美緒に会いたいって言ってるんだけど」 「え、そんな…」 「堅苦しく考えないで。全然親って感じの親じゃないから」 はにかむような笑いを見せる樹は、初恋の人を目の前にした少年のようで、出会う場所を間違えていなけ...
1290
2023.6.15