OL 官能小説一覧(全263件)
-
水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
100
2015.11.13
-
無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
「長谷川さん!」 「…。」 長谷川さんは何も言わない。 何も言わずにスタスタと歩き出してしまう。 あたりがすっかり暗くなった午後7時。 新宿は家路を急ぐ人で溢れかえる。 みんなどこかへ帰っていく。 家族のもと、恋人のもと...
210
2015.11.5
-
持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
会社から持ち出したUSBを自宅のパソコンに差し込む。 適当に髪の毛を縛り、眼鏡を掛けて作業を開始したその時だった。 「カンナ、何してんの?」 タオルで頭をゴシゴシ拭きながらあたしの真横に来ると、持っていた缶ビールを一口飲...
420
2015.10.30
-
「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
(あー、、疲れたぁ、、) 今日は華金。 駅前はいつもに比べ明るく賑わっている。 ゆりは残業を終え、今すぐベッドに飛び込みたいほどの疲れた体にムチを打ち、美容室へと急ぐ。 カランカランーー 硝子張りのドアを開け中へ入る。 ...
230
2015.10.23
-
愛し合っている最中に取引先から電話がかかってきて!?イタズラ彼氏に嵌められる
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
150
2015.10.14
-
「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...
470
2015.10.9
-
「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
繁華街の路地裏。 細い道の突き当りにある雑居ビルの三階。 『執事喫茶シュヴァルベ』の看板にはカッコ書きでアロマトリートメントと付け加えてある。 小さなエレベーターで非日常に上昇して、ドアを開けるとハーブティーの香りがふわ...
840
2015.9.30
-
土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
ざあざあと音を立てて降りしきる雨が、スーツを纏った肩も、パンストに包まれた脹脛も、革のパンプスも濡らしていく。 お気に入りの青い傘でも受け止めきれないほどの雫に、だんだんと鞄までぐっしょり濡れていくのを感じながら、仕事を...
460
2015.9.28
-
空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
「はっ…あ」 「声、まずいって、立花」 「だっ、て」 真崎先輩が見かねたように、私の口を手で覆った。 酔っ払いらしい力加減のなさに、頭が後ろの壁に音をたててぶつかる。 そもそもここは、どこなんだったか。 空き部屋を見つけ...
490
2015.9.26
-
「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
670
2015.9.24
-
怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
私の上司は仕事の鬼で、ちょっと怖い。 「大和!ちょっと来い。この案件どうなってる?」 「あ…すみません、急ぎの仕事があったので、そちらを先にやってました」 「それなら早く言ってくれないと!もうミーティングまで時間ないぞ!...
390
2015.9.14
-
酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「何度言えばわかるんだ?これでは集客が見込めないだろ!」 上司から怒鳴られる。 はぁ 仕事も上手くいかない、前の彼と別れてからかれこれ2年、彼氏もいない。 そんな私の楽しみは久しぶりに声のかかった合コン。 25歳を過ぎて...
140
2015.9.12
-
後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
大きなプロジェクトが終わった後の打ち上げでは、いつもつい呑みすぎてしまう。 リーダーだった美沙は、またはしゃぎすぎてしまった自分を後悔しながら、少し早めに会場を後にした。 「先輩、送りますよ」 後ろから声をかけてきたのは...
510
2015.9.5
-
バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
「はじめて君をみたときからね――玲奈」 蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年が、色っぽい笑みをその整った顔に浮かべて英語で囁く。 「こうなるんじゃないかって思ってた」 ちゅ、と、昨日会ったばかりの彼の唇が頬に触れた。 「私もよ、リッ...
110
2015.8.21
-
一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
160
2015.8.16
-
評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
400
2015.8.15