S彼 官能小説一覧(全257件)
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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夏休みの早朝、年上彼氏に連れ出された私。旅先で発情してしまった彼とそのまま情交へ
拓朗が急に出かけようと言い出した。 微睡んだ頭でスマホを立ち上げると、まだ午前の4時台だった。 「こんな時間から勘弁してよ…」 「いいから起きろ。大学生の夏休みは長いんだろ!」 拓朗は私より5つも歳上だが、一度言い出し...
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2023.8.25
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SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
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2023.8.17
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普段は無愛想な幼馴染の彼が豹変。強引に愛されてしまいました。
「ずっと、こうしたかった…」 「ちょっ…俊也っ!?」 乳房を荒々しく揉みしだくその手つきは、普段の彼からはまるで想像できないものだった。 俊也とは同い年の幼馴染で、小学生の時からの付き合いだ。 恋人になったのは18歳の時...
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2023.8.5
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露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって…
「…莉緒?もっと声出して」 「やんっ!ああ、そこ、だめ…!」 莉緒は、ドSな拓海のテクニックに翻弄されて、今日もあられもない声を出していた。 莉緒は拓海に馬乗りになって、いやらしい腰使いで快楽を求める。 「あんっ、あん、...
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2023.7.28
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いつも温厚な彼がサディスティックに?彼と一緒に深夜の発声練習
私は、情事中に喘ぐのが苦手というのを悩んでいた。 恋人で、八歳年上の依実さんはいつも笑って許してくれるけど、気を遣われているのは明らか。 どうにかして、彼に喜んでほしいんだけど…。 「雪希。もしかして俺とするの、好きじゃ...
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2023.7.22
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イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
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2023.7.8
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大好きな彼は、突起マニア!?執拗な愛撫で、快感に堕とされてしまった私
今の彼氏、将也と付き合いだして、そろそろ半年になる。 優しくて頼りがいがあってイケメンだし、少しマッチョな体も、高い背も全部が私の好みで大好きだった。 私は彼になんの不満もなかったのだけど…彼は真剣な顔をして、私に向かっ...
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2023.6.24
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会社からローターを付けたままラブホで恋人と激しくラブラブエッチ
「あ!恵利さん、お疲れ様です」 「お、お疲れ様です…」 恵利は仕事を終え会社を出ると、同僚から声をかけられた。 それになんとか返事をして足早にその場を立ち去る。 (びっくりした…バレちゃうかと思った) そのまま家とは反対...
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2023.6.22
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深夜の映画館で、彼氏の手がこっそり太ももに…!?隠れて絶頂させられてしまった私
日曜日の夜のレイトショー。 終電もすぎた遅い時間だと映画館はガラガラで、前の方の席に何人か座っている程度。 その広い館内の一番端っこに座った私は、首を傾げていた。 (雄太、なんでこんな時間に映画なんて観たいって言ったんだ...
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2023.6.17
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ビッチな私を溺愛するハイスぺ変態彼氏に、淫らな本性を暴かれるハプニングバーの夜
「うちの親が、美緒に会いたいって言ってるんだけど」 「え、そんな…」 「堅苦しく考えないで。全然親って感じの親じゃないから」 はにかむような笑いを見せる樹は、初恋の人を目の前にした少年のようで、出会う場所を間違えていなけ...
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2023.6.15
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愛が重い彼氏と映画館デートではリモコンバイブを入れられて…!?
「玲弥くん、今日は…」 「ん?」 冷たい笑みが帰ってくる。 「っ…なんでも、ない…」 「そっか、ならいこうか」 彼は束縛がすごい。 普通なら、束縛強めな人なら人目に触れさせたくないとなってもおかしくない。だが… 「ひゃっ...
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2023.5.24
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喧嘩した後の仲直りエッチはお風呂でトロトロにのぼせちゃう
「直也のそういうとこ嫌い!」 「俺だってなー!〜〜〜っ」 「「ふんっ」」 同棲してもうすぐ3年目の彼、直也と喧嘩してしまった。 始まりは本当に些細だし、自分に自信が持ててたらこんなに不安にならなかったのに… 別々の会社で...
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2023.5.14
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嫉妬深い彼氏に、おしおきという名の玩具連続強制絶頂をさせられるお話
彼氏の蓮は嫉妬深い。なので私はなるべく彼を不安にさせないように、異性とは距離を持って接していた。けれど先程、たまたま再会した同級生の男と話し込んでいたところを見られてしまった。 「どうも、美穂の友達ですか?俺達これからデ...
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2023.5.1
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イケメン兄弟に責められ、初めての3Pに戸惑うも、同時に与えられる快感の虜になっていく私
彼氏の優斗は長身でイケメン。大学のサークルで出会った先輩で、付き合って1年程だ。 見た目が少しチャラくて、人目を気にせずキスしたりボディタッチをしてくることがしょっちゅうある彼。 「愛奈の胸、大きくて綺麗だし、俺の女だぞ...
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2023.4.17
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5