雲之シタ 官能小説一覧(全18件)
-
生理前のムラムラが私の理性のリミッターを外して激しく喘ぎ潮吹きまで…!
生理前は、自分でも抑えきれないくらいアソコがじくじくと切なくなる。 「あんっひぃっああぁっ」 疼く子宮の入り口に、彼の性器がどちゅんどちゅんっと乱暴にぶつかる。 激しいピストンに、私の腰は勝手に反り上がり、余計に彼...
1710
2022.5.28
-
クンニと指入れと焦らしで責め続けられ、私は思わず腰を揺らして彼を欲してしまう
ぴちゃぴちゃと、犬が舌で水をすくうような音が、私のアソコから鳴っている。 「んっ、ひぁ、凌久、あんっ、そこ、やだぁ…っ」 彼の頭を手で押さえながら言っても、アソコに荒い息が吹きかかるだけだ。 べちゃべちゃに濡れた私の...
1570
2022.5.11
-
彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
1230
2022.5.2
-
いじわるな言葉と腰遣いの彼に私は思わず中出しを許してしまい…!
熱い体が、ぱんぱんと打ち付けられる。 「こういうのが好きなんでしょう? きみ、変態だもんねえ」 「ひぃんっ」 低い声が耳元で囁かれ、私はお腹を震わせて声を漏らした。 「ほら、いま締まったよ。ああ、ちょっと。腰もっと上げ...
2080
2022.4.15
-
家族の居ぬ間に弟が!?ただのマッサージにとどまらずお尻や胸まで揉みしだかれ…
残業続きで凝り固まって、重くなった体。 今日も今日とて、その体を引きずるようにして仕事から帰ってきた。 なかば倒れ込むように玄関をくぐり、ちょうど廊下にいた弟にぶつかったのがことの発端だった。 ほんの数分前までは、...
400
2022.4.3
-
飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。 彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。 「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言...
1690
2022.3.15
-
大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
1010
2022.3.5
-
今夜は初めてのエッチ!彼からの刺激が良すぎて私はおもわず潮吹きしちゃって…!?
今夜は初めて同士の初エッチ。リラックスできるようにとアロマオイルを炊き、間接照明でほのかな橙色を灯して空間の演出をしてみた。 「…あっ、ん…」 ぬぷぷ…と質量のある男性器が腹の中に埋まり込んでくる。 それに押し出され...
970
2022.2.16
-
配信素材のために新幹線のトイレで指示オナニー!するとドアの向こうから…?
『佐々木、いまどこにいる? 今月の売り上げ悪いからさ、追加でデータ送ってほしいんだけど』 友人と通話したままのスピーカー設定だったから、大音量で流れた宮本さんの声。 新幹線の静かな車両の中でその音声が響き渡ったとき、...
490
2022.2.14
-
デート帰りに無理やりエッチ!?男子トイレに連れていかれ声も抑えきれないほど喘がされる!
休日の電車はとても混んでいた。最近は時差出勤で朝晩の通勤ラッシュとは無縁の生活だったから、よけいに混雑具合をひどく感じた。 レールのつなぎ目を滑るたびガタンゴトンと揺れる電車。彼とのデートの帰り道、押し潰されるように...
850
2022.1.16
-
私達メイドの統括でありヤクザでもある彼からの、激しいお仕置きと中出しに私は…
私はダメなメイドだ。 お茶もこぼすし、丁寧な言葉も苦手だし、旦那様にも奥様にも気を使わせてしまっているし。 「いつになったらマトモに働けるけんだろうな、お前は」 「あっ、ひ、あぅっ、すみ、ませ…ッ」 まるで平手打ちを...
1270
2021.12.28
-
たまには気分を変えて言葉責めプレイ!いつもは優しい彼の焦らしに私は…!
今度のエッチは気分を変えてシよう。 そう提案したのは、一昨日の私だ。 別に彼との関係に飽きたわけではない。夜のことで何かモメたわけでもない。 単に、そういう気分だった。 だから一昨日の私は、その時の気分で、彼に...
980
2021.12.6
-
金曜の夜はラブラブえっち!初めてのフェラで彼の新たな一面発見…!?
仕事終わりの金曜日。すっかり夜もふけて、テレビは深夜番組を映している。 「ん……っ」 映画のラブシーンのような吐息が部屋に響く。 「続けて平気? 疲れてない?」 子どものように胸をしゃぶる勇樹が、ちゅぱ、と口を離し...
500
2021.11.23
-
年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
330
2021.11.12
-
幼馴染と合コンで再会!ホテルで休憩するつもりが視姦プレイに発展して…!?
媚びた嬌声が空間を埋める、夜のホテル。裸体に突き刺さるのは獲物を狙う獣のような視線。獣は積み重なる枕にまるでライオンのように上体を任せて横たわり、細めた目で、尻尾を静かにくねらすように私を見つめていた。 「ッ、あぁっ」...
230
2021.10.23
-
お風呂で初めて肉体関係を交わらせる本屋で出会ったオトナな二人
誰かと一緒にお風呂に入るなんて、いつぶりだろう。 加奈子は二人分でお湯が多くなった湯船と、背中に感じる人肌に、珍しく過去を振り返っていた。 「熱くないですか?」 「のぼせる前に教えてくださいね」と、心地よいテノール...
400
2021.9.9