愛撫 官能小説一覧(全658件)
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彼とおそろいのピアスを開けたい。それを彼氏に伝えた結果、大変なことに……
これは、彼の家に遊びに行った時のこと。 「私も、明人君と同じ場所にピアス開けたいな……」 「えっ、本当?」 私が何気なしに言ったその一言がきっかけだった。 私の彼氏である明人君は、いくつもピアスを開けている。 私はという...
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2021.6.21
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地味な同僚のまさかの一面!手錠で拘束、ローターで何回もイかされて…
雨は小ぶりで、いつもより冷たく感じた。仕事帰りの身にはさみしい。 最近の職場は異動が相次いでいて、ただでさえ残業の多くなる時期なのに、舞い込むいろいろなことで疲れ切っていた。 いつもならできる業務もミスを連発して、自己...
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2021.6.13
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まさか幽霊と彼氏と3Pなんて!いろんなところを同時に責められて感じてしまう…
「ん……」 変な感じがして、菜奈は目を覚ました。 今日は仕事は休みだからゆっくりしたいのに、胸の辺りがムズムズする。 そう思っていると、ぴちゃぴちゃという音が耳に入ってきた。 首を傾けると、乳房に舌を這わせている恋人の明...
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2021.6.12
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飲み会の帰りに学生時代に好きだった彼と再会し、互いの想いを確かめあって深まる夜
学生時代、密かに想いを寄せていたクラスメイトと再会したのは飲み会の帰りだった。 「久しぶりな、成美」 「うん、久しぶりだね、冬夜」 お酒なんて好きでもないのに、ほぼ強制的に参加させられた飲み会。 憂鬱な気持ちで数時間も過...
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2021.6.4
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数年ぶりの再会を果たした夜、彼に貫かれた快感は私を狂わせ甘美な肉欲に溺れさせていった
長いこと音信不通だった人から、突然ハガキが届いた。 そのハガキの風景写真を見た瞬間、聡子の脳裏にたくさんの思い出がよみがえっていった。 差出人は、婚約者……だった人。 結婚を約束して、これからという時に、しばらく連絡でき...
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2021.5.26
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女の子用のAV男優になる男友達に「女の子にとって気持ちいいエッチ」を教えることに!
深夜、男友達の健太から急にSNSにメッセージが届いた。 『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今から家行っていい?』 夜、お互いに用事があって、家を行き来することはよくあった。 『暇だから家飲みしない?』 『一緒にあの映...
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2021.5.21
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セクシーランジェリーを着ることになった彼女。初めて着る下着に興奮してしまう…
「貴司、来月誕生日だよね。何か欲しいものとかある?」 恋人である貴司の誕生日まで一か月を切った。 サプライズの方がいいかもしれないと思ったけれど、いらないものをプレゼントしたくない奈月は、そう尋ねた。 「うーん……、欲し...
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2021.5.19
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「ずっと前から大好きだった」と告白されて…旅行先で朝から晩まであまあまタイム!
(私たち、両思いだったんだ) 香奈は一人でにんまり微笑む。 〝好きな人〟から〝彼氏〟になった竜也と手をつなぎ、歩ける日がくるなんて。 香奈は嬉しくてたまらなかった。 「俺、香奈と旅行にでられる日が来るなんで思いもしなかっ...
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2021.5.9
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【レズ】女友達と車中泊をしたら、いつのまにか友達から愛撫されてイカされてしまいました
「最高のライブだったね、桃歌!」 「本当!来てよかったぁ!」 私は友人の花梨と車の中で盛り上がっていた。 今日は二人揃ってファンであるミュージシャンのライブだったのだ。 「ねえ、今夜はここで寝る?」 「そうだね。ここにし...
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2021.5.8
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彼氏がかまってくれないことにいじけて、別の男の誘いに乗ってしまったら彼氏が……?
みさきはスマートフォンを確認した。 (もう夕方なのに連絡来てないじゃん……) 昼間に彼氏に送ったSNSには既読がつかない。 今夜はどうしてもイチャイチャしたい気持ちで、彼氏には誘惑的な写メールを送っていた。 その誘いを無...
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2021.5.2
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人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
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2021.4.22
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恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。
俺、隆には最近できた可愛い彼女、留美がいる。 恥ずかしがり屋の留美はそれはそれで可愛いのだが、俺としてはエッチのときにもっと大胆になってほしい。 そう思って、この前こっそりローターを買っておいたのだった。 そして今日は初...
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2021.4.19
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見知らぬ男女のセックスを横目に、体が疼く私は上司と快楽の沼にはまる。密室の情事。
資料室で私は上司の野村課長と資料の束を漁っていた。 数列並んでいる書類棚の一番奥、部屋の扉から一番遠い場所で。 だから、誰かが入ってきても声をかけなければ気づかれない。 小さな窓が一つあり、明るい昼間はそこからの光だけで...
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2021.4.7
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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全く自分に自信が無い私。ある日落ち込んでいると、彼に押し倒されて…
私は自分のことが嫌いだった。 何をやってもうまくいかないし、自分は常に努力不足だと感じていた。 「今日もダメだった…」 「そんなことないんじゃない?」 彼氏である秋人はそんな言葉で慰めてくれる。 「でもさ、また失敗しちゃ...
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2021.3.24
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合コンに行ったことが彼氏にばれてしまい、お仕置きされました
「ミサキ、さっきのあれはどういうことなのかな?」 恋人のユウトが怖い顔をして私を睨みつける。 「今日は友だちと飲み会だって言ってたじゃないか。なんで男といたんだい?」 「だからそれは、合コンだって知らなくって……」 事の...
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2021.3.17