愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
-
歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
300
2015.8.3
-
初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
280
2015.8.2
-
ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
300
2015.7.31
-
好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
「◯◯団地行き、発車致します。閉まるドアにご注意下さい。」 いつも通りの停留所。 いつも通りの駅前のビル街。 仕事帰りにバスの車窓から眺める景色は、安っぽいパチンコ屋のネオンに照らされて、疲れを一層重くする。 今は、憂鬱...
160
2015.7.28
-
社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
「高橋さん、申し訳ないけど今日中にこの資料仕上げたいんだ。残ってもらえるかな。」 私は思わず、むっとしそうになる。 今日はさっき課長に怒られたばかりで気分は最悪だ。 可能なら、定時のチャイムと同時に飛び出したいと思ってい...
140
2015.7.26
-
結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
860
2015.7.22
-
「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
450
2015.7.20
-
ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」 巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。 「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」 真優が顔を歪ませ、唇...
2220
2015.7.19
-
夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「浴衣ってエロいよねぇ」 健が食事中にそんなことを言った。 健とは付き合って三年。 社会人の私達はほぼ同棲状態だ。 「今年こそはお祭り行かない?」 「いやっ!」 毎年お祭りに誘われるも、私はずっと拒否をしていた。 なぜな...
90
2015.7.18
-
同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
ある日の夜、いつも通り会社から帰宅すると家のポストに一枚の往復ハガキが届いていた。 往復ハガキには、『○○高校・同窓会。立食パーティーのお知らせ〜』と書いてあった。 (高校のクラス会かぁ〜) 懐かしい気持ちになりつつも、...
320
2015.7.16
-
TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
土曜日の昼下がり。 外は天気が良くて風が心地よい。 風でレースのカーテンが揺れる。 今日は久しぶりに仕事の休みが合って一緒に過ごせるのを昨日から楽しみにしていた。 それなのに、、隣でいびきをかいて寝ているまさと。 「もう...
880
2015.7.11
-
「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
あの時、泣く私に良介は言った。 「俺たちまだガキだからさ…こうやって傷つけ合うことしかできないけど、もし出逢うのがあと何年か遅くて、ちゃんと大人になってて、結婚とかできる歳ならもっと上手くやれてたよ。出逢うのが早すぎたん...
130
2015.7.8
-
初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
「今日は俺が洗ってあげるね」 そう言って、春樹がタオルでもこもこの泡を作る。 いつものようにデートして、いつも来るラブホに入って。 そして、いつものようにエッチする…んだと思っていた。 年下の春樹と付き合いだして3ヶ月が...
180
2015.7.6
-
オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
「ハァッ…ハァッ…」 私の首筋に息がかかる。 ゾクゾクする感覚。 「綺麗だよ…伶奈」 だけど私は彼の声しか聞こえない。 なぜなら…目隠しをされているから。 「スカートを脱ごうか」 するりと、彼はいとも容易くスカートを私の...
500
2015.7.4
-
感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
「キスして?」 あまりにも唐突すぎる馨の提案 しばらく逢えなかった分だとは思うけど、それにしてもあまりにも突然 たまにこうやって甘えてくれるのはすごく嬉しいけど 「いいけど…」 「いいけど…?」 まだかと言わんばかりに視...
560
2015.6.30
-
違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
560
2015.6.28