愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
-
雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
バタンッ! 付き合って3ヶ月になる順平と喧嘩をし 気まずくなり、買い物に行くと言って部屋を出た。 コンビニには行かず、反対方向のマンションから歩いて 10分の玉川の河川敷。 以前、二人で散歩に来たことがある。 ポツ……ポ...
400
2016.6.14
-
昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
「三鷹先輩、それは望み過ぎっすよ」 「は?何がだよ。女だからって喘いでよがってればいいとか思ってるほうがオカシイだろうが」 「うーわ。堂々たるモテ男宣言」 「ここにもあった格差社会」 「一度でいいからそんなこと言ってみて...
370
2016.6.10
-
「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
『夏樹ー、おかえりぃ〜、チュウして、チュウ♡』 仕事を終えて家に帰れば キャミソールにショートパンツという なんとも際どい格好でベロベロに酔ったコイツがいた。 「はっ!?何!?飲んだの?」 『飲んでないもん!ちょっと大人...
430
2016.6.6
-
力が抜けるほど甘く優しいキスをされて…全てを彼に預ける幸せえっち
彼氏であるケイトと付き合い始めて2週間。 今日は初めて彼の家にお泊まり。 という事は、つまりそういう事で・・・。 いつも以上にお酒が進んでいたのは、緊張していたせいもあるかもしれない。 ソファーを背もたれに並んでお話して...
630
2016.6.5
-
唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
身長146センチ、誰から見ても小柄な私は、成長するにつれて、どんどん背の高くなる男子に見下ろされるのが怖くて、関わりを避けていた。 だけど、産まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは私の特別なの。 「優佳ー帰るぞー」 「...
750
2016.6.2
-
記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
今日は彼と付き合い始めて、1年目の記念日。 そのお祝いに、もうすぐ翔君が私の家にやってくる。 女が男を家に招く意味は、分かっている。 今夜、私は女になるのだ。 「外で待ってた方がいいかな」 薄いカーディガンを羽織って、玄...
160
2016.5.30
-
ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
会社の帰りにそのバーに寄るのが、ちょっとした楽しみだった。 「あ、ユキさん!」 ぱっと顔を上げる、サックスの青年。 コウタと出会ってから、もう二年になる。 「今日も来てくれたんですか!オレ頑張っちゃいますよー!」 犬みた...
220
2016.5.28
-
嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
月の明かりがぼんやりと差し込む、二人だけの馬車の中。 夫婦揃って出席した舞踏会。 その帰り道。 「だめです…こんなところで…」 「どうして?」 隣に座る旦那様に、真正面から見つめられる。 暗闇の中でも分かる、にんまりとし...
330
2016.5.27
-
「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
「今駅着いたけど、何か買って行くものある?」 金曜日の夜は一人暮らしの明莉のマンションへ行くのが最近の定番だ。 付き合って1年半、お互い仕事が忙しく休日も会えない程仕事が立て込んでいることもあるが、出来るだけ時間を作ろう...
380
2016.5.27
-
大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
『せんせっ!』 開いた扉から入って来た1人の生徒は俺の顔を見るなり満面の笑みを向ける。 「鍵、しめて」 『あ、うん…』 「ちょっと来んの遅くない?」 2人きりの時間を1秒でも無駄にすまいと小さくなその体を強く抱きしめた ...
410
2016.5.25
-
幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
「はぁ?!何言ってんの?」 「だから…マリはマサトくんのことが好きなんでしょ」 友達に言われる一言に過剰に反応してしまう。 「好きなんかじゃないよ」 「もういい加減素直になったら?」 「だから…アイツのことなんて好きじゃ...
190
2016.5.23
-
苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「じゃあ、凛はどんな体位がすきなんだよ?」 会社の飲み会。 シティホテルの地下に入っている居酒屋の座敷。 参加者も、もうあらかた酔っ払いばかり。 喧騒の中、急に真顔で問いかける同期の男子に、ついうっかり、 「んー、バック...
700
2016.5.22
-
マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
私には大好きなお兄ちゃんがいる。 て言っても本当のじゃなくて幼い頃から仲の良い3つ年上のよしくん。 よしくんは私のこと妹みたいにしか思っていない。 幼い頃はそれでよかった。 でも私ももう24歳、そろそろ女性として見てほし...
160
2016.5.20
-
初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
「この本だよ」 福永さんに差し出された本を、私はドキドキしながら受け取った。 仕事の勉強に使う本だけど、こうして福永さんの家の玄関で受け取れるなんて、信じられなかった。 「ありがとうございます。お借りします」 本を貸して...
200
2016.5.19
-
鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『風呂一緒に入んない?』 仕事で疲れて、ソファーでウトウトしていると、彼氏の達也から声を掛けられる。 「ん?お風呂?」 『うん、お風呂。最近疲れてるみたいだし、背中流してあげる。』 そう言って、柔らかく笑う彼につられて思...
470
2016.5.15
-
熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
400
2016.5.14