愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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高校時代の制服が彼氏に見つかった!大好き彼氏のお願いを断ることができず…
「ねぇ、鎖那。俺いいもの見つけちゃった」 悪い笑みを浮かべる彼に嫌な予感がする。 今日から彼氏である海斗と同棲を始めることになった。 荷物が少ない彼はすぐに片づけが終わっていたが、私はなかなか終わらなかった。 そんな時に...
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2021.4.18
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酔って帰ってきた彼に求められる深夜、キッチンでそのまま襲われちゃいました…
0時を回った頃、ようやく彼が帰ってきた。 「おかえり」 「ただいまー」 コーヒーを飲もうとちょうどキッチンでお湯を沸かしていた私に背後からそっと抱きついてくる。 「蓮、お酒くさい」 「ん、結衣は甘くていい匂い。もうお風呂...
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2021.4.10
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仕事後のスタッフルームで恋人に激しく求められ、さらにホテルではじっくり責められて……
遅番の時、店の戸締まりは美沙の仕事だ。 彼女はいつも通りそれを終えると、マスターの修一がいるスタッフルームへと入った。 途端、美沙は身体を引き寄せられて、修一に抱きすくめられた。 「ちょ、修一さん……マスター?」 「ああ...
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2021.4.9
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全く自分に自信が無い私。ある日落ち込んでいると、彼に押し倒されて…
私は自分のことが嫌いだった。 何をやってもうまくいかないし、自分は常に努力不足だと感じていた。 「今日もダメだった…」 「そんなことないんじゃない?」 彼氏である秋人はそんな言葉で慰めてくれる。 「でもさ、また失敗しちゃ...
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2021.3.24
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お酒を飲むとキス魔な彼女は痴女だった!?彼氏は淫らに襲われちゃう!
「真美、今日の飲み会どうする?」 久しぶりの飲み会で、俺は飲む気満々だ。 1年前にバイト先で出会い、半年前から付き合っている真美はどうするのか気になって尋ねた。 「運転係でいいんだったら参加するよ」 「またかよ。ま、あり...
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2021.3.10
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過去の恋に傷ついた私。素敵な彼の優しい言葉と愛撫で緊張がほぐれていって…
どうしよう。 緊張しちゃう。 爆発しそうな心臓を落ち着かせるために、彩樹は何度も深呼吸をした。 彩樹には少し前に恋人ができた。 これから恋人である悠人の家に入る。 いわゆるお泊りデートと言うやつだ。 これからインターホン...
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2021.2.17
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
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2021.2.11
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あなたにとって友達でも。恋心は燃えがったらもう止まらない!甘くて意地悪な夜の始まり!
「そっかぁ。今日もお仕事お疲れ様」 「おぅ、お前も無理すんなよ」 夜22時。 春香は正也と何気ない電話をしていた。 毎日のように、こんなやり取りをしている。 2人が出会ったのは高校に入学した時。 校内で化学室がわからずに...
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2021.2.6
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男友達の恋愛相談を受けているうちに、あちこち触られ、キスをされ…ダメなのに、身体が反応して、もう我慢できない!
「和也…ちょっと、待って!」 私、恵子は今、男友達の和也の部屋にいる。 「いや、待たない。俺は真剣なんだ、こんなこと恵子にしか頼めないんだ」 和也は最近初めての彼女ができたらしい。 けれど、初めてだと思われたくないらしく...
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2021.1.20
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夫のDVに傷ついた私は、優しくて素敵な好青年に心を奪われ、甘く淫らな情事に溺れてしまう
d毎日夫から受けるDVに、私は傷つき弱り切っていた。 頑張って作った料理は不味いと捨てられ、お前は馬鹿だ役立たずだと罵倒され、殴られる。 夜はどんなに拒絶してもむりやり犯される。 辛くてしかたなかったけれど、夫に反抗する...
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2021.1.3
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セフレだと思っていた同僚の彼から意外なことを言われました
仕事の同僚である祐介と体の関係を持つようになって、一年近くになる。 祐介は有能だが無口で、飲み会などの付き合いも最低限しか参加していない。 私とふたりでいる時も、喋っているのはほとんど私ばかりで、彼はろくに返事もしてくれ...
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2021.1.2
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
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2021.1.1
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バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
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2020.12.31
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新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない!
由美子はドキドキしながら服をすべて脱ぐ。 そして今日のために買っておいた、白いフリフリのエプロンをつけた。 今日は結婚して初めての旦那様・隼人の誕生日。 せっかくだから喜んでもらおうと思い、付き合った頃からしてほしいと言...
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2020.12.30
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いつも私のことを男の子扱いしてくる大好きな幼馴染を誘惑!どうせ相手にしてもらえないと思っていたら…
大好きな幼馴染は、私のことをいつも男の子扱いしてきて、異性として全然見てくれていない。 そう、思っていたのに。 「拓也、本当にやっちゃうの…?」 「薫が誘ってきたんだろ」 「そ、そうだけど…」 拓也の大きな手が、私のシャ...
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2020.12.26
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風邪を引いた幼馴染の看病をしに行ったら、寒いから温めてほしいと言われ、一緒にお風呂に入ることになっちゃった…。
「和真、入るよ…」 美紀は幼馴染の和真の家のドアを静かに開ける。 腐れ縁で、大学まで一緒の和真は大学の近くで一人暮らしをしている。 たまにご飯くらい一緒に食べることもあったが、家には来たことがなかった。 今日、なぜ彼の家...
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2020.12.23