思わぬ展開 官能小説一覧(全628件)
-
隠していた玩具が彼に見つかって…とろとろに溶かされちゃう拘束えっち
私の家に泊まりに来た彼を、リビングに一人残したままお風呂に入ってしまったのが始まりだった。 「お待たせ…って、え?」 気分良くリビングに戻って来た私の目に、箱の中に入ったアダルトグッズをまじまじと見つめる彼の姿が飛び込ん...
510
2025.1.22
-
風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
280
2025.1.20
-
久しぶりの県外デート。思いがけず私たちは露天風呂を満喫することに…でもエッチなこともいーっぱい満喫!
「うわぁ!思ったより綺麗だし、広いね!」 「そうだな!ここに決めてよかったよ」 私と隼人は付き合ってもうすぐ2年になる。 結婚も前提としたお付き合いだ。 今日は久しぶりに二人の休みが合ったので、県外へと旅行に来ていた。 ...
720
2025.1.16
-
年下幼馴染が大人の男になって再会。甘い告白と熱い瞳に見つめられ体の奥が疼いてしまい…
「ねぇ、エッチってどんな感じ?」 「は?」 それは久しぶりの再会を祝して食事をしていた時のことだった。 彼は5つ年下の将生。 幼い頃から隣の家に住んでいたこともあり、よく一緒に遊んだりもした。 とはいえ、私の方が5つも年...
810
2025.1.14
-
ツンデレ彼氏にキスをしたらとろん顔になりギャップ萌えした私
慧の腕がぎこちなく私の首に絡まったかと思ったら離れた。 こいつは甘えベタである。 私が寝ていると想定して抱きつこうとしてみたものの結局できなかったんだろう。 横目でちらりとみると慧は耳朶を赤くして寝たふりを決め込んでいた...
360
2025.1.12
-
ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜
「ねえ、この前俺に内緒で飲み会行ったでしょ」 帰宅早々ネクタイを外しながらそんなことを聞いてきたのは、同棲中の彼氏である龍弥。 「行ったけど職場の人とだよ?」 龍弥とは、お互いが飲み会や食事会に行くときはお互いに事前報告...
530
2025.1.10
-
夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
370
2024.12.24
-
幼馴染みと飲んで「エッチ下手そう」と冗談交じりに言ったら「試してみる?」と実際にエッチしてみることになったお話
「奏太ってエッチ下手そう」 「はぁ~?そういう唯愛こそ反応薄そうじゃん」 「はぁ?そんなことないし!知らないのに適当言わないでよ」 「言い出したのお前だろ!そんなに言うならお互い試してみるか?」 「わかった、やってやろう...
1800
2024.12.22
-
付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない!
「メリークリスマース!」 テーブルの上に並ぶご馳走にクリスマス用のアロマキャンドルを炊き、クリスマスツリーも飾って私たちは乾杯をする。 「すごいご馳走!亜美、頑張って用意してくれてありがとうな!」 「いえいえ!喜んでもら...
1100
2024.12.20
-
指挿れでGスポットを刺激され潮吹いちゃう私…立位Hで中イキ
「美亜さんと一緒に料理が作りたいのです」 空翔さんからの突然のアイデアによって私は彼氏でもない男の人を家に招いてしまった。 ***** はじまりは休憩時間の時だった。 空翔さんの彩り豊かな弁当箱を覗いていると彼は首を捻っ...
450
2024.12.19
-
彼氏に突然クンニしたいと頼まれ頷くと、待っていたのは執拗なクリ責めでした
「葵、いきなりなんだけど、クンニさせてくれない?」 「…いいけど、突然どうしたの?」 同棲中の彼氏にある日、唐突にそう言われた。 突然の提案に驚いていると、彼氏の達也は私が座っていたソファーの足元に移動して、すでに私の衣...
780
2024.12.18
-
出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
370
2024.12.16
-
いつも私に懐いてくる後輩と飲み会のあと気づいたらホテルに!?可愛いと思っていた後輩は実は狼だった!!
「ミサせんぱ〜い、お疲れ様っス!!」 ニコニコ人懐っこい笑顔で元気よく挨拶してくれる彼は今年入ったばかりの期待の新人くん。 初めて彼を見た時の第一印象は、くせっ毛で女の子のように可愛いお顔をしているけど身長も高くてどこと...
550
2024.12.15
-
気になっていたイケメンが痴漢されていた私を助けてくれたので…お礼をしようと思ったらエッチなコスプレをさせられて…
夜、満員電車でいつものように揺られていた美穂。 今日は電車が遅れているせいかいつもより人が多い。 周りは人でぎゅうぎゅう詰めで、身動きも取れない状態だった。そんな中、ふいに誰かの手が美穂の背中に触れてきた。 その手は明ら...
620
2024.12.13
-
絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
840
2024.12.11
-
私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
560
2024.12.9