思わぬ展開 官能小説一覧(全658件)
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俺が作ったご飯を食べてくれる彼女が可愛すぎて愛情が爆発した話
ふと成海が本当に食べたいメニューはなんだろうと思う。 何を作っても全部食べてくれるから時々無理して食べてくれているのではないかと心配になる。 今日は特別な日なのだから成海が本当に食べたいものを作ってあげたい。 そういえば...
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2025.4.23
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私って魅力ないのかな?片想い相手には振られたけど、男友達に大切に抱かれました
「沙羅だよな、泣いてる?どうした?」 「…振られたの、私」 ずっと片想いしていた人に告白して振られた帰り道、タイミング悪く友達の拓也に見つかり声をかけられていた。 「振られたって…あいつに?」 私の好きだった人は拓也の友...
5642 Views 210
2025.4.22
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セフレの関係だと思っていたら、どうやら違ったみたいで…?
好きな人とうっかりセフレになってしまい、ズルズルと関係を終わらせられずにいる。 今夜も彼の部屋で、爛れた夜を過ごしていた。 「~っ、ァあ…ッひ!!」 ゆっくり腰を揺らして焦らされ続けていたら、急に深くを突かれて声が上がる...
12502 Views 190
2025.4.18
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遊女として働く私のもとに幼馴染が現れて…長年の想いが叶って幸せになる二人
「あんたのことを買いたい人がいるよ」 「…あちきを、でありんすか?」 「あぁ、身請けの話だよ」 正直びっくりした。まさか私が買われる日が来るなんて思ってもみなかったから。 「そういうわけだから、支度しな」 「あい、わかり...
21679 Views 270
2025.4.12
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オネエな隣人の舌と指でイキまくり!トロトロにされてはしたなくおねだりしちゃう私
大学の近くに一人暮らしを始めて3ヶ月。 新築のアパートは駅から少し距離があることから、まだ空室があり、私の両隣も空室だった。 そんなある日、カフェのバイトから帰ってくると、隣に引越し業者の段ボールが運び込まれているのを見...
19991 Views 290
2025.4.10
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酔った勢いで一目惚れした女性を家に…?!手コキで思わず喘ぐ僕
四月十日 僕は知っている。 今テラス席でコーヒーを飲んでいる常連の女性は女の人が好きだってこと。 昨日、見てしまった。 車内で彼女が女性とキスをしているところを。 ぞくりとするほどに綺麗な黒い瞳には僕は映っていない。 知...
26680 Views 80
2025.4.7
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なかなか発展しない関係に痺れを切らした私は相手を押し倒した…はずだった!?
「ねぇ、いい加減好きか嫌いかはっきりしてよ!」 私は優斗の上に跨り、涙を流す。 衣類は脱いでおり、勝負下着ともとれる青色のレースの下着が、夜の窓の外からの光に照らされてキラキラと光っていた。 私の身体の下にはおろおろと戸...
29080 Views 350
2025.4.4
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憧れの上司を社内旅行で沼堕ちさせ、2人で秘密の社内不倫をスタートさせちゃいました
「今日も部長イケメンでほんっと推せる」 「また沙紀が言い出した。あんたの入る隙はないからさっさと彼氏つくりな!」 沙紀は谷本部長にゾッコンだけれど、谷本部長は家庭持ちでその上愛妻家という社内でも有名な話で同期から呆れられ...
20195 Views 280
2025.4.3
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会社のビンゴ大会で当たった景品はエッチなオモチャで…後輩くんにクリ責めされちゃうお話
「ビンゴー!やったぁ」 会社の飲み会で恒例のビンゴ大会。景品いっつもしょーもないもんばっかりってわかっててもビンゴするとなんか嬉しい。 可愛いものが入ってそうな箱を選んで何かなーって早速あけた。 ピンク色の手のひらサイズ...
99851 Views 1180
2025.4.1
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彼が私の乳首にホイップクリームを…ヌルヌルプレイはクリームまみれで超気持ちいい!
私は朋美、26歳。普段は有名カフェチェーンのお店で働いています。 「買ってきたよ~、スプレーホイップ」 「おっ、サンキュー朋美」 この人は彼氏の浩司。 クリームてんこ盛りのフラペチーノを食べたいってリクエストされて、彼の...
20337 Views 320
2025.3.29
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借金返済のために私が売られた相手が、まさかの幼馴染だったお話
「は…じめまして、友奈です」 「友奈さん?あまり緊張しないで…ってのは難しいか」 そう言って苦笑する、見知らぬ男性。 そりゃそうだ。 私は今、借金を残して蒸発した両親のせいで、お金を貸してくれた人の息子に買われてしまった...
20513 Views 220
2025.3.28
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友達のはずなのに!?軽い冗談のつもりだったのにエッチなふれあいが始まって…
大学の友人の家に集まる飲み会。 同じサークルの仲良し組で定期的に行っていた。 女子2人と男子3人。この中にカップルはおらず、純粋に友達として集まっている。 大学の講義の話をしたり、サークルの話をしたり、話題は日替わりだ。...
20445 Views 180
2025.3.27
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先輩と家で飲んでいたら、急に好きだと言われて…溺愛されたある夜の話
「どうぞ、上がってください」 「ありがとう。綺麗な部屋だね」 「本当ですか?嬉しいです!」 先輩の光輝さんと二人で食事に出かけて、その後飲みなおそうという話になり、私の家が近かったので部屋に招待した。 「飲みましょ飲みま...
28077 Views 260
2025.3.26
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旅の恥はまさに掻き捨て!マッチョな添乗員との禁断の夜に喘ぎ続けた私
奈美恵は三十五歳で離婚し、それ以来特定の男性との付き合いはない。愛だとか、恋だとか、そんな可愛いことを言ってられない現実を見たせいか、もう男なんていらないと本気で思っていた。 子供がいない奈美恵は、休日に近場の観光ス...
54923 Views 400
2025.3.25
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好きだった後輩はまさかの絶倫!?両想いが分かった日の激しめエッチ
「先輩、いい加減気づいてくださいよ」 「どうしたの?」 私は仕事の帰り、仲のいい後輩である瑠夏くんと一緒に帰宅していた。 どうやら彼は、最近私と同じマンションに越してきたらしい。 正直な話、瑠夏くんのことはずっと好きだっ...
28293 Views 260
2025.3.23
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クールな係長がうぶで可愛いなと思っていたら実はドSいじわるだった
「今日少し残れる?」 「ええ。大丈夫です」 柊係長から話しかけてくるなんて珍しい。 最近はめっきり柊係長と話す機会が減ってしまった。 入社したばかりの頃、分からなくて戸惑っている私に教えてくれたのは柊係長だった。 つまず...
45237 Views 230
2025.3.20