年下くん 官能小説一覧(全294件)
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ふらっと入った整体院のイケメン整体師に妄想が止まらない!非現実の世界で悶える私
なんの前触れもなく右肩が痛み、腕を上げるのも辛い朝。亜由美はついに四十肩だと確信した。 パートは午後二時までだし、なんとかそれまで乗り切って夕方に近所の整体院へ飛び込む。 田舎の個人の整体院。前を通ることはあるが老人...
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2023.11.26
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息子の友だちが口説いてきてからかっているのだと思ったが、押し倒されてしまう
五年前に夫を亡くした由紀恵にとって息子だけが生き甲斐だった。 その息子も大学生三年生になり、家を開ける時間が増えた。 寂しさを覚えないといえば嘘になるが、それは仕方のない事だと諦めていた。 だがそんな由紀恵に、最近ある変...
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2023.11.24
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勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。
寛子は30代で既婚。スーパーで正社員として働いている。 寛子はドジと言えば可愛く聞こえるが、社員にも関わらずあまり仕事ができない人だった。 いつも仕事をしては、上司に怒られてばかり。 そんな彼女を助けてくれたのは、アルバ...
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2023.11.22
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ストレス発散方法は童貞食い。男の子の初めてを奪うことに絶頂を感じる私は変態ですか?
都内のオフィス。 入社して4年。26歳の恭子は課長のデスクに呼び出されていた。 「恭子クンさあ、もうちょっと見やすくまとめられない?見る側を意識して作ってくれないと困るんだよね~」 髪の毛の後退した課長が、提出した資料を...
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2023.11.19
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久しぶりの恋。シングルマザーの私は久しぶりの快感に酔いしれて…
前の夫と離婚して5年。 私はシングルマザーとして毎日仕事に育児に追われている。 元夫は育児を全くしてこなかった上に、酒癖が悪く、逃げるようにして離婚した。 そんな私にも最近恋人ができて、名前は匠くん。 職場の後輩で、年は...
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2023.11.8
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可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…!?
「も~…。こんなになるまで飲んじゃ駄目でしょ~…」 ゆっくりと揺れるタクシーの中、私は肩にもたれかかってくる大きな体に、溜息を吐いた。 でもつついても、押し返しても、その大きな体は起きることなくむにゃむにゃと不明瞭な言葉...
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2023.11.3
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彼氏がいるのに他の男にときめいてしまって…でもこの気持ちは抑えきれそうにない…
「ちょっとこれどういうこと…?」 友達に誘われた飲み会に行ったら合コンだった。 私には彼氏がいる。 今は喧嘩中で最近は連絡もろくにとってないけれど…。 彼氏がいるのを知っていて呼ばれたには理由があった。 「ごめん鈴花! ...
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2023.11.1
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仕事の慰安旅行で行った先には元アイドルがいて、彼がいると知らずに露天風呂に入った私は
私の勤める会社は小さいので、大企業のような保養所はないが、社員同士のコミュニケーションとして、BBQをしたり、旅行に行ったり、結構する。今時珍しいと思うが、先代の社長、つまり今の会長が考案したのでやめるにやめられない状態...
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2023.10.24
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会社の後輩チャラ男とワンナイトラブしたら相性最高すぎて離れられなくなった…
「おーい、終わったやつから俺に回してくれよ」 「はーい」 入社して6年が経ち、そこそこ仕事も任されるようになってきた。 今回新たに請け負った大きなプロジェクト。 そこのメンバーのリーダーとして抜擢された私は毎日慌ただしい...
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2023.10.14
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年下の元カレが泊まりに来てお風呂場のおもちゃが見つかってしまった私
ピンポーン。玄関のチャイムが鳴る。 扉を開けたら、大樹がいた。大樹とはもう一年以上前に別れたはずなのに度々私を訪れる。 「何」 冷たい声で対応すると、大樹は甘えた声で私に縋りついてきた。 「追い出されちゃったー!」...
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2023.9.5
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イケメン義弟の誘惑に逆らえず、キスされてついに一線超えちゃった…
今日はお母さんの再婚相手と会う日。 向こうの要望で完全個室のお洒落なホテルで待ち合わせ。 ほどなくしてドアをノックする音が聞こえた。 「はーい」 お母さんがドアを開けて連れてきた再婚相手は軽く会釈しながら私に優しく微笑ん...
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2023.8.28
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アプリで会った歳下くんと突然のワンナイト!優しい奉仕と激しいピストンにメロメロです
「アミちゃん、気持ちいい?」 ばちゅ、ばちゅ、と鳴る水っぽい音、そのたび与えられる衝撃のような快感。アミはさっきからだらしなく、シロウのそんな問いに頷いていた。優しい声とは裏腹なシロウの打ち付け、中がぎゅうと締まるのを...
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2023.8.19
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SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
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2023.8.17
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パート先のイケメンくんが妙に私を気に入っていると思ったら、人妻が大好きな男の子でした♡
「咲子さーん、この子、新しく入ってきた新人さん。…教育係、頼めるかな?」 「あ…わかりました」 店長に唐突に呼び止められた咲子は、店長の隣にいる彼を、天使だと錯覚してしまった。 サラサラのきれいな短髪の黒髪、ファンデーシ...
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2023.7.10
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イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
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2023.7.8
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土砂降りの雨が引き寄せる…セックスが好きな主婦と恋するコンビニ店員の濃厚な夜
わたし実はね。 本当に、本当に。 純粋に、真っ直ぐにセックスが好き。 セックスは好きな人としかしてはいけない、という意味で言えば、夫とセックスをする権利は私にはない。 行為の最中、相手に対して愛を感じることが、セックスを...
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2023.6.14