名前変換 官能小説一覧(全250件)
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コン帰りの女には、絶対ルールがある。 それは、 男を一人捕まえて終電を逃すこと、だ。 とはいえ、これはいわゆる「私ルール」である。 私、マリ子の絶対ルールだ。 今日もそのルールを従順に全うしたわけだけど・・・。 今日の...
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2015.7.10
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
月明かりに照らさた横顔。 真剣な眼差しの先には愛する恋人…… ではなく何やら分厚い本。 横文字で書かれているのはわかるが何が書かれているか、どこが面白いのかは全くわからない。 真面目でクールな人。 せっかくの夜でも本を読...
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2015.7.5
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
3月いっぱいで別の支店に異動になる先輩の後任の名前を聞いて、亜美は愕然とした。 その人の名前は、大翔。 ちょうど10年前、別の支店にいた時の隣の部署の先輩。それだけの関係だった。 けれどある日の飲み会で、大翔と帰りが一緒...
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2015.7.2
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
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2015.6.28
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
間接照明とスポットライトだけの薄暗い部屋。 高級家具に囲まれてる。 何階なんだろう?と思う程、エレベーターに乗って部屋に通された。 19才の私は、モデルを目指しながら最低賃金のアルバイトに明け暮れている。 一人暮らしもし...
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2015.6.27
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
○月○日、××行き電車中ー (またきた…。) これで痴漢にあうのは五日目。 しかも毎日同じ駅から痴漢は始まる。 どんなに逃げようとしても、この満員電車の中ではたいして動けない。 それをいいことに痴漢は毎日私を触るのだ。 ...
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2015.6.24
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
昼下がりのカフェ。 柔らかい光、話し声や食器の音、外の雑踏の音が心地よく、彼女を包んでいた。 ふと、ウインドウから視線を戻そうとした瞬間、朱理は目の端で、それを捉えたのだった。 いや正確には、捕えられたといえよう。 ナナ...
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2015.6.19
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長い片想いに疲れていた私は恋愛経験のないまま…
「ゆまちゃんは一途だなぁ。」 軽快なピアノが奏でるジャズが小さくかかった喫茶店。 いつものタバコをふかしながら、雨宮さんは言った。 「その人のこと、何年ぐらい想ってるの?」 「5年・・・ぐらい。」 昔はこんな話してなかっ...
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2015.6.15
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お泊りデートは特別だから。大胆になれちゃうあまあまな夜
「あー!やっと寝転がれるー!」 「本当だねぇ。慶太は運転もしたもんね!お疲れさまでした♪」 久々に連休が重なり、慶太と桃は自分達の住む街から片道3時間の場所にあるテーマパークへ旅行に来ていた。 早朝に出発し、開園前にはゲ...
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2015.6.13
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鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン
リサは、ネットで東京在住のフランス人家庭教師を探していた。 フランス人にネイテイブのフランス語を習いたかったのだが、どうせ習うなら若いイケメン男性がいい・・すると、とあるサイトに、先生の写真付きで、経歴や自己紹介もあった...
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2015.6.9
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朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち
暖かな陽射しが東向きの窓から差し込む。 ぼんやりとコーヒーを飲みながらテレビを眺める。 ゆっくりと流れていく時間は、休日の醍醐味。 寝室はまだ静かで、彼が起きてくる気配はまだない。 彼、というべきか、主人、それとも旦那?...
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2015.6.7
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心地よいぬくもりで目覚めたら…遠距離恋愛中のサプライズ朝えっち
ん?・・・これは・・・夢・・・? 頭に心地よい温かさを感じる。 一人で暮らしている私には、感じるはずのない、人のぬくもりだ。 私は目を開けた。 体があったかい・・・。 「おはよう、葉月」 温かい吐息と声が耳にあたる。 大...
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2015.6.5
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
あれはおそらく萌やろうな。 俺は白いスカートを揺らしながら近づいてくる彼女を見た。 相変わらず全力疾走なんやな。 …足遅いくせに。どんくさいくせに。 「…たっちゃん!」 「お~萌!おい!そんな走らんでええから!」 まだ待...
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2015.6.1
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
あたし、美佳は平凡なOL。 毎日会社に出勤して、コピー取ったり会議室予約したり。 今日も明日も昨日も、同じメンバーと同じような仕事ばっかりしてる。 でも。 そんな平凡なあたしの彼は 全然平凡じゃないの。 知る人ぞ知る、超...
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2015.5.30
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初デートが終わってから見せた心配症な彼の新たな一面
「気をつけて、帰ってね。」 「うん。家、ここから近いから。」 「そっか…。」 「今日、楽しかった。ありがとう。」 「こっちこそ。じゃあ、また。」 「うん。じゃあ。」 そう言って、駅前で、博くんと別れた。 さよならの挨拶も...
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2015.5.26
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
拓也は質問を無視してゴソゴソとベットサイドのテーブルの引き出しを漁り、何かを取り出した。 そして美緒の目の前にチラつかせる。 それを見た瞬間、美緒の先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまった。 「それっ・・・は・・・」 「美緒...
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2015.5.17