乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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年下彼氏と誰もいないオフィスでイチャイチャセックスをしちゃいました
「お疲れ様です。お先に失礼します」 「はい、お疲れ様。気をつけて帰ってね」 仕事を終えた社員を見送り、美鶴は一人になったオフィスで伸びをした。 夜も更け、今日はもう帰ろうかと片づけを始めると、誰かがノックをして入ってきた...
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2023.3.10
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家庭教師で大豪邸に訪れたら雇い主の息子に襲われてコイビトにされちゃいました。
「すごい」 真由美は雇い主の家を見てその家の大きさに呆然と立ち尽くした。 知り合いに頼まれて名家の家に家庭教師として雇われた真由美だったが、彼女の目の前にあるのはまさに大豪邸と呼ぶにふさわしい大きさの屋敷だった。...
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2023.3.5
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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絶倫の彼との仕事帰りの秘密のカンケイ,仕事の後のオ・タ・ノ・シ・ミ
仕事帰り、香苗はホテルのトイレの鏡で入念にメイクをチェックする。 「よし」 これから彼に会うのだ。彼は彼氏でも婚約者でも旦那でもない。でも香苗の唯一の理解者だった。 ――そういえば、昨日会ったばかりなのに…。 彼のことが...
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2023.2.18
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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後輩に肩を揉んでもらっていたら、だんだん気持ちよくなってしまい…
「恵美先輩、残業お疲れ様です」 もうとっくに定時を過ぎ、窓の外から見える空はすっかり暗くなっていた。 そんな中で恵美が一息吐いていると、後輩である左京から労いの言葉を掛けられる。 「あぁ…ありがとう、左京くんが手伝ってく...
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2023.2.1
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警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
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2023.1.29
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プールで彼が鬼コーチに豹変!サウナでハニートラップを仕掛けてみたら…
「来週の休みの日にプール行かない?会社で加入してるスポーツジムのプールなんだけど」 鶏挽き肉を湯掻きながら、拓海が私に聞いた。 「いいね、行こ」 私は香菜と葱を刻む手を止め、拓海にコランダーを渡す。 彼氏の拓海とは、つき...
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2023.1.24
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
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2023.1.16
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義兄に依存しすぎるのが怖くて逃げようとしたら、お仕置きに快楽地獄に落とされて…
ー智也です。今着きました。 ドアを開けると、写真で見た通りの爽やか系の男が立っている。 「流花ちゃん?実物のほうがずっと可愛いね」 マッチングアプリで知り合った人が本当に、ネットカフェの個室まで来てしまった。 義兄以外の...
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2023.1.14
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4
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仕事のストレスで飲んでいたら気になっていたバーテンダーの家にお呼ばれして…
「はあ~…」 未可子は大きなため息をつきながらバーの片隅で、グラスを傾けていた。 同僚が仕事でミスをして何故か未可子も巻き込まれる形で上司にこっぴどく叱られた上に、そのフォローまでさせられたのだ。 お陰で今日は早めに帰れ...
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2023.1.2
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痴漢プレイの体験談をネットに上げた私は、エッチなお仕事にハマって淫らな別人格に…
電車は満員で、彼と私は正面から抱き合うような格好で身体を密着させている。 彼のペニスが大きくなって、私のお腹に押し付けられていたので、スラックスの上から軽く扱いていた。 彼の手が前開きのワンピースのベルトの辺りに降りてき...
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2022.12.27
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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姉の元彼と寝るのが趣味の私。姉の元夫にも、元不倫相手にも激しくイかされて…
「真希ちゃん、もう帰ったほうがいいよ。上りの終電早いから」 「せっかくお義兄さんと久しぶりに会えたのに」 離婚した姉が、私からの結婚祝いを義兄と暮らしていた家に置いてきたので、近くに行く用があると嘘をついて、取りに行った...
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2022.12.10