乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…
大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。 学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。 今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。 「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」 「...
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2023.10.22
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マッサージ店で施された性感マッサージ!嫌なのに甘く体を蕩かされて…!?
夜の繁華街。 連日の残業で、私はすっかり疲れ切っていた。 パソコンを長時間使っていたから肩は凝っているし、脚もパンパン。 「やば、もう駄目かも…どこかで癒してほしい…」 ようやく今日は金曜日で、明日は休日だ。 早く帰って...
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2023.10.21
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弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体
「ごめん、まだ仕事終わらなくて」 「そっか、わかった。また明日な」 奈美は同じ職場で働く彼氏に仕事が残っていると嘘をついて先に帰ってもらった。 彼女がそんな嘘をつくのには理由がある。 それは、上司の康平に脅され、今日もホ...
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2023.10.15
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彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
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2023.10.12
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.1
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同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました
私と彼は同棲して2年、仲が悪いわけではないけど、最近レス気味だ。 お互いに仕事が忙しくて、休みの日もバラバラ。 頭の中ではしょうがないと理解しているのだけど、やっぱり寂しい。 「先に寝室で休むね」 「うん。俺もあとから行...
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2023.9.26
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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いつも乗る電車。そこには私好みのイケメンが♡ある日の満員電車の時、彼が私を触ってきて…
「…」 理緒は、いつものように大学の帰りに、最寄りの駅から自宅までの電車に揺られていた。 理緒の日課は、読書。 大体20分くらい、電車に乗っている時間があるので、その間はずっと本を読む。 しかし、2か月前ほどのことだった...
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2023.9.21
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おっぱいだけ触ってくれる都合のいいイケメンをネットで見つけちゃいました!?
「んんっ…ふぅ♡くりくりやぁっ♡」 「由香奈さん、気持ちいいんですね♡」 由香奈は動揺していた。 こんなにおっぱいだけ触られることが気持ちがいいなんて…! ***** OLの由香奈は最近性欲を持て余す日々であった。 しか...
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2023.9.10
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夫に浮気され、その仕返しで自分も浮気しようとバーへ行ったら、男が話しかけてきて…
仕事が忙しいと言っていた夫が実は浮気していた。 そういった話はよく聞くが、だからといって自分のところもそうだとは思わないだろう。 愛香も偶然夫と見知らぬ女が腕を組んで歩いているのも見かけなければ、夫の浮気に気づけなかった...
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2023.9.6
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悪徳イケメンマッサージ師は、今日もお気に入りの私を施術します
「はあ…疲れた…」 今日は金曜日。桃乃は、疲れた体を癒そうと、近所のマッサージ店へ向かう。 時刻は午後8時を迎えようとしているところだった。 最近は残業も多く、桃乃の身体は限界を迎えそうなところではあったが、このマッサー...
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2023.9.4
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とっても優しい家庭的な彼氏に、看病されたと思ったら襲われてしまい…
久しぶりに風邪をひいたと思ったら、こじらせて1週間も休んでしまった。 「本当に心配したんだからな?全然大学来てないし、メールも返ってこないし…」 「ごめん正臣。いろいろ買ってきてくれてありがとね」 熱が下がったので数日ぶ...
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2023.9.3
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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アプリで会った歳下くんと突然のワンナイト!優しい奉仕と激しいピストンにメロメロです
「アミちゃん、気持ちいい?」 ばちゅ、ばちゅ、と鳴る水っぽい音、そのたび与えられる衝撃のような快感。アミはさっきからだらしなく、シロウのそんな問いに頷いていた。優しい声とは裏腹なシロウの打ち付け、中がぎゅうと締まるのを...
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2023.8.19
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熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
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2023.8.18