乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
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2022.4.6
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家族の居ぬ間に弟が!?ただのマッサージにとどまらずお尻や胸まで揉みしだかれ…
残業続きで凝り固まって、重くなった体。 今日も今日とて、その体を引きずるようにして仕事から帰ってきた。 なかば倒れ込むように玄関をくぐり、ちょうど廊下にいた弟にぶつかったのがことの発端だった。 ほんの数分前までは、...
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2022.4.3
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…!
薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...
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2022.3.19
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職場の後輩にキスされているところを大好きな上司に見られてしまって…!?
「んっ…ちょっと…やめてよっ!」 職場の後輩にいきなりキスをされた私は、どうにかして離れようと身をよじる。 「え、本当に嫌なんすか?」 「んっ…ふ…っ」 少し強引に、力のこもった指で私の顎を上に持ち上げキスをされる。 「...
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2022.3.17
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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モラハラ夫から逃げ出し、たどり着いた所はバイト先の店長の元でした。
夫からモラハラを受け続けていた由紀子。 今日、特に機嫌の悪い夫は、由紀子の事を今にも殴り出しそうでした 「いや!もうやめて!!」 「おい!」 と言う手を振り払って由紀子はなんとか夫から離れることができ、何も持たずに家を飛...
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2022.3.14
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家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう!
古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...
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2022.3.1
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再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
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2022.2.28
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幼馴染の双子の兄弟が私を巡って大喧嘩!二人にベッドへ押し倒されてしまい…
由衣花の家の隣には、幼馴染の双子の兄弟が住んでいる。 高校ではクラスも違っていたし、違う大学へ進学してしまったけれど、今も時折互いの家を訪ねたりしている。 例えば今日は、双子の弟亮介から借りていた漫画本を返しに、由衣花は...
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2022.2.20
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
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2022.2.18
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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気になる後輩に送り狼になってほしくて酔った勢いで引き留めたら、欲情した彼に押し倒されて…
飲みすぎたみたいで、ふわふわする。 「ほら、家つきましたよ。鍵どこですか?バッグ触りますよ」 朦朧とする意識の中で樹君の声が聞こえる。 今日はバイト先の飲み会だった。 私は最近彼氏と別れたばかりで、飲み会はその話で盛り上...
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2022.2.4
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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エッチな下着をつけながらメイドの仕事を頑張る私は、ご主人さまに激しく愛されて…
愛莉は少しドジな性格で、それが災いしアルバイトが長続きしなかった。 また店を辞めてしまった日、不憫(ふびん)に思った知り合いがメイドの仕事を紹介してくれたのだ。 簡単な給仕の仕事ならできるかもと、愛莉は面接を受け無事に合...
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2022.1.28