乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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居候のイケメン従弟に、不倫相手と別れろと毎晩責められてイかされまくっています
金曜日の20時45分。 普通に考えたら、お家デートはまだこれからという時間だ。 私は、体の中に残ったもやもやを解消するために、指をクリトリスと乳首に這わせている。 あぁ…。 何やってんだろう。 素っ裸でベッドから起き上が...
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2022.10.18
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13
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大学時代からのセフレの彼に気持ちよくさせられちゃって、思わず告白をしてしまう私。
「あぁんっ、もうだめっだめっ」 「だめじゃないだろ、ほら、こんなに濡れてるくせに」 「やぁあんっ」 竜に責められて、私はあられもない声をあげる。隣の部屋に聞こえてしまうんじゃないかなんてことは、ずっと前に頭から消えてい...
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2022.10.12
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夢の中で彼氏に不思議な液体を飲まされて…欲望に正直にいっぱい気持ちよくなっちゃう!
今日は久しぶりに何も予定がない休日。 朝から洗濯と掃除をして、遅いお昼ごはんを取った後、テレビを見ていたらウトウトしてしまった。 ***** 夢の中で彼氏の涼太が言う。 「玲奈、今日はいつもと違う玲奈を見せてね」 そう言...
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2022.10.10
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犬には躾が必要ですー犬のようにぺろぺろ、チュパチュパしてくる後輩君を躾けました
陽菜は入社5年目のこの春、新入社員の教育係に任命された。 (あー自分の仕事もあるのに、面倒だな) 内心そう思っていた陽菜だったが、その新入社員の岸本を上司から紹介された時、驚きと喜びの両方の気持ちを持ってしまった。 (え...
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2022.10.9
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やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです
裕太が地方都市の支店に転勤になって、半年が過ぎた。 デートは決まって、裕太と真由がそれぞれ住む町の中間地点で、お泊まりデートしている。 若い2人は月に1~2回しか会えないのが辛かったが、今はその生活にも大分慣れてきて、デ...
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2022.10.4
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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々
「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」 海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事を...
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2022.9.30
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意志の弱い私に彼が完全命令モード!好きな人に言われるがままの従順エッチ
今日は、週に一度の外出デート。私はファミレスのショーウィンドウ前で立ち止まっていた。 「どれにしようかなぁ…」 私はいつでもどこでも優柔不断だ。食べるご飯も、着る服も、どちらに進もうかさえも。昔から意思が弱いんだとよく言...
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2022.9.28
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ランニング中に出会った憧れの人に、優しく情熱的に責められて、イかされちゃう
昨日まで激しく降っていた雨も止み、絶好のランニング日和だった。 今日は拓也くんに会えるかな、そう考えると、走り始めたばっかりなのに、心拍数があがる。 家から5kmぐらいのところに、大きな公園がある。 今日は仕事も休みなの...
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2022.9.26
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ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。 「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」 久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。 「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお...
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2022.9.24
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彼のパーカーを着ていたら、その姿に欲情した彼に押し倒されていっぱい愛されて…
ふっとカーテンから差し込む朝日に照らされて目が覚めた。 ここは、彼の部屋のベッドの上…。 隣には、まだぐっすり眠ってる彼の横顔。 そうだ。昨日は晴斗の家にお泊まりしたんだった。 シャワー浴びたいな。 そう思いながら、まだ...
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2022.9.23
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酔った彼に甘えられながら互いに愛撫をして気持ちよくなるエッチのお話
金曜日の夜、私たちはお酒を飲みながらソファに腰をかけて映画を観ていた。 映画館の雰囲気を味わいたくて部屋は薄暗くしてある。 テレビの中からはエンディング曲が流れていて、時計の針はもう次の日に変わる直前だ。 寝ぼけ眼でそれ...
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2022.9.21
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです
それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。 「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデー...
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2022.9.13