ワンナイトラブ 官能小説一覧(全50件)
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私が振った元カレがイケオジになり、主導権をすっかり奪われたままイカされてしまう。
理美と智也は大学時代に二年間付き合っていた。就職が決まりお互いの生活リズムが変わることを言い訳に、別れたくないと言い張る智也を突き放し、理美が話も聞かずに帰ったのが二人の最後の夜となった。 智也の前では、わがままばかり...
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2023.4.22
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友人カップルの浮気騒動に巻き込まれ、友人の彼氏の超絶テクにイかされまくっちゃう私
「いっただっきまーす」 久しぶりのおひとり様ごはん。 はぁー、落ち着く。 筑前煮は美味しそうに煮えてて、しらすおろしは名脇役って感じ。 数日前に、同棲中の彼氏が浮気したといって友人が転がり込んできて以来、狭い家がわちゃわ...
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2023.4.21
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失恋した私は、バーでヤケ酒。すると素敵な紳士に声を掛けられて…!?
入社して三年、ずっと片思いしていた相手に、彼女ができた。 それを知ったのは今朝のこと。 私は、想いを告げられないまま失恋したというわけだ。 「あああ~~クソ!なによなによ!あんな女より、絶対私の方がいいのに!」 「大丈夫...
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2023.4.20
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既婚者の元カレと久々の再会!カップルシートでのイチャイチャだけではやめられず…
「よう、久しぶり」 諒平のはにかんだ笑顔に懐かしさを覚える。もうあれから6年は経っているというのに。 彼の温かい眼差しが変わっていないことに胸の鼓動が速くなった。そのことに気づかないフリをしながら、由奈は笑顔でお待たせ、...
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2023.2.13
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マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて…
「初めまして。今夜、会えそうですか?」 「大丈夫です。一応聞くけど…何目的?」 「一夜限りでお願いします」 「わかりました。○○駅まで来てください」 そう送り、私はスマホをテーブルに置くと、軽めに化粧をして駅に向かう。 ...
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2023.1.18
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私にドSな彼はある日の飲み会後に普段見せない一面を見せてきて…
「ちょ…っ、せんぱ、い…!」 「どうしたの、結奈?ちょっとしか触ってないのになんでこんなふうになってるの?」 「ぅあ…だって…、先輩がそこばっかりいじるから…」 「…可愛い。もっと声、聴かせて?」 どうしてこうなったのか...
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2022.12.16
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好きなのに、こじれた関係の同期に誘惑され、今夜だけと淫らに狂う社員旅行の夜
「功って、ほんっと運転上手いよね」 長い指の先をほんの少しだけ動かしてウィンカーを出し、的確な車線変更をして、前の車を追い越した功の横顔を見ながら言った。 「別に、普通だけどな。上手くはないよ」 功は少し照れたように言う...
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2022.11.26
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ひとりえっちばかりの私が、バーテンダーさんにお持ち帰りされちゃう!?
私には誰にも言えない秘密がある。それは、小さいころから性欲が強いこと。といっても誰彼構わずえっちするようなことではなく、単純にオナニーするのがやめられないのだ。特に寝る前にするとぽやぽやとした気持ちになってすっと眠るこ...
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2022.11.9
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バーで出会ったイケメンの最低男とのセックスは気持ちよすぎて忘れらない夜になりました
盛大にため息をつきそうになるのをぐっと堪えて、マティーニに口をつけた。 金曜日の夜に約束したかのように訪れるバーでは、静かな時間が流れている。 (…疲れた) 平日五日分の疲労が、肩に乗っているかのような感覚だ。 金曜日は...
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2022.10.23
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合コンで媚薬を盛られた私を助けてくれた彼に、疼く体を慰めてほしいとおねだり♡
―― ここは…? 目の前には見知らぬ天井があった。私は確か合コンに呼ばれて皆とお酒を飲んでいたはずだった。ふと横を見やると、マナブさんの姿があった。彼はソファですぅすぅと寝息をたてている。 ―― まさか記...
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2022.8.24
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酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました
「っん、ふぁぁぁあ…って!?えっ!?!?」 昨日は会社の飲み会、今私は自室で目覚めた訳なのだが…。 「も、もしかしてやっちゃった…?」 隣に寝ているこの男の人は誰ー!? 布団をめくると私は何も着てなくて…これはもしかして...
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2022.7.13
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憧れの上司に一夜の相手を願い出ると、逆に快楽を植えつけられて逃げられなくなりました
「申し訳ございません。本日大変多くのお客様にご宿泊いただいておりまして…一室しかご用意できません」 降りしきる雨の中、ようやくたどり着いたホテルのフロントスタッフからそう告げられたのは、ほんの数十分前。 いま私は、自分と...
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2022.5.10
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異世界で聖女になった私は逆ハーレムで幸せになるはずだったのに、どうしてこうなった
「疲れたー…」 そう呟きながら大学の講義とバイトが終わった私は家に帰ってきた。もう夜の9時を過ぎている。さっさとお風呂入って寝よう。 そんなことを考えながら玄関の扉を開けた瞬間、突然玄関先が光った。 「え、なに!?」 あ...
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2022.4.29
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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風俗嬢の私がホテルに行くと、なんと元カレがお客さん!?変わらない彼に心も体も乱されて…
ピンポーン 私はラブホテルの一室のインターホンを押した。 どんな人が現れるのか、この時ばかりは毎回緊張してしまう。 ガチャッ 扉が開いた瞬間、私は笑顔を作り明るく挨拶した。 「こんばんは、麻衣です!」 「あ、はい…って、...
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2021.12.30
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同窓会で久し振りに会った元カレと、酔った勢いでラブラブセックス
「あのとき…ごめんね」 成人式のあと、高校の同窓会で再会した浩平。 何となく二人で二次会をする流れになり、適当に入ったバーのカウンターに並んで座りながら、綾香は切り出した。 ずっと伝えたかった言葉。 「え、何のこと?」 ...
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2021.12.12