ラブラブ 官能小説一覧(全558件)
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満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
「ァッ…んんッ…ヤッ…アッ…奏太…ふ…ッん…」 彼女の中は何時もヌルヌルで、なのに、ぴったりと吸い付いてきて、キツい。 うっかり気をぬくと、すぐにもっていかれそうになる。 「ね、上に乗って」 「ふ…は、恥ずかし…ん…」 ...
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2017.4.23
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胸のあいだに挟み込んだ彼の本能が次第に硬くいきり立ってきて…
私が太一君にパイズリをしてあげようと思ったのには、理由がある。 太一君の部屋に置いてあった、エッチな本。 端の折られたページに載っていたのは、男の人のソレを大きな胸に挟んだ女性の姿。 誌面に載っていた、顔も名前も知らない...
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2016.9.25
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浮気かはたまた別れ話か。不安な気持ちを抱えながら帰宅した俺を出迎えたのは…
俺には3つ年下の彼女がいる。 えみの笑顔はめちゃくちゃ可愛くて友達に写真を見せると 「可愛い」 「羨ましい」 と必ず言われ、そして 「お前にはもったいない」 「浮気されないようにな」 と必ず続く。 確かに美女と野獣ぽさは...
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2016.8.5
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彼に注意されていたのについ薄着で出かけたら彼に見つかって…やらしいお仕置き
「俺、ひとりで出掛けんなっつったよな?」 彼の声が上から降ってくる。 ベッドに押し倒される形で寝そべる私の視界には、見慣れた自室の天井と、薄ら笑いながら私を見下ろす拓海の顔が広がる。 笑っているのに冷たい瞳が、彼の静かな...
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2016.7.8
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
あー・・一史に、逢いたいなぁ・・ 同棲を決め、引っ越しした途端に長期出張になってしまった彼。 もう、2ヶ月メールのやり取りだけで逢っていない。 メールだって、疲れているのか、最近は特にあまり弾まない。 昨日、あまりに寂し...
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2016.7.2
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ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日
彼と長期休暇中。 同じベッドを共にして、今日で3回目の朝。 隣に寝ている涼を見ると、ドキッとするほど魅力的に無精髭が伸びている。 このぐらいの長さが一番いい。 二日目では物足りなく、四日目以降ではむさ苦しい。 三日目がベ...
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2016.6.26
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電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
ピンポーン 「はぁい」 「宅急便です、サインお願いします」 土曜の昼下がり、私は両手で抱えるほどのダンボールを受け取った。 「優人からだわ、えっと『洋服、アクセサリー』…?」 優人が転勤してしまって遠距離恋愛になり、もう...
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2016.6.25
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雨で冷えたカラダをお風呂場で激しく熱く求められて…剥き出しの雄々しい本心に触れる
バタンッ! 付き合って3ヶ月になる順平と喧嘩をし 気まずくなり、買い物に行くと言って部屋を出た。 コンビニには行かず、反対方向のマンションから歩いて 10分の玉川の河川敷。 以前、二人で散歩に来たことがある。 ポツ……ポ...
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2016.6.14
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
「三鷹先輩、それは望み過ぎっすよ」 「は?何がだよ。女だからって喘いでよがってればいいとか思ってるほうがオカシイだろうが」 「うーわ。堂々たるモテ男宣言」 「ここにもあった格差社会」 「一度でいいからそんなこと言ってみて...
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2016.6.10
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
「買ってきたよ。」 いつもみたいに真顔で言われたから、またいつもみたいに変な味のお菓子だろうと思っていた。 「ねー、かなこはピンク好き?」 「どうかなぁ、昔は好きだったけど今はそんなに好きじゃないよ」 「えー、折角買って...
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2016.6.9
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「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
『夏樹ー、おかえりぃ〜、チュウして、チュウ♡』 仕事を終えて家に帰れば キャミソールにショートパンツという なんとも際どい格好でベロベロに酔ったコイツがいた。 「はっ!?何!?飲んだの?」 『飲んでないもん!ちょっと大人...
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2016.6.6
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
「今駅着いたけど、何か買って行くものある?」 金曜日の夜は一人暮らしの明莉のマンションへ行くのが最近の定番だ。 付き合って1年半、お互い仕事が忙しく休日も会えない程仕事が立て込んでいることもあるが、出来るだけ時間を作ろう...
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2016.5.27
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
「お客様にお知らせします、〇〇駅で電気系統によるトラブルが発生した為、この列車は当駅でしばし停車致します」 「あと1駅だったのについてねーな」 祐二は面倒くさそうに舌打ちした。 デートの最後、祐二の家に向かっている途中の...
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2016.5.26
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
あっ…ん… 今日は3週間ぶりに彼が帰ってくる。 だけど、待てなかった。 …んっ 彼とのエッチを思い出して、指の動きが激しくなる。 「ただいま〜!」 私は慌てて服を着る。 「…莉奈?莉奈〜?」 「俊樹、おかえり!」 私は何...
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2016.5.12
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
髪を撫でる手のぬくもりで、目を覚ました。 窓から差し込む陽の光。 素肌に触れるシーツ。 間近にある、大好きな人の微笑み…。 「きゃあ!」 慌ててシーツをたぐりよせて、首から下を隠した。 「おはよ」 「お、はよう…」 まど...
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2016.5.8
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「先輩、俺お茶飲みたいです」 「あっそう。」 「疲れてるんですよー、お願いしますよー」 「……わかったよ」 今日も相変わらずこいつはワガママだ。 前々から私の住むアパートに来る約束を取り付けておいて、当日の朝にサークルの...
970
2016.5.1