ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
繁華街の路地裏。 細い道の突き当りにある雑居ビルの三階。 『執事喫茶シュヴァルベ』の看板にはカッコ書きでアロマトリートメントと付け加えてある。 小さなエレベーターで非日常に上昇して、ドアを開けるとハーブティーの香りがふわ...
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2015.9.30
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
「はっ…あ」 「声、まずいって、立花」 「だっ、て」 真崎先輩が見かねたように、私の口を手で覆った。 酔っ払いらしい力加減のなさに、頭が後ろの壁に音をたててぶつかる。 そもそもここは、どこなんだったか。 空き部屋を見つけ...
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2015.9.26
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
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2015.9.24
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「今俺の友達が、デッサンモデル探してるんだけどやってみない?」 夕食の後アキラがおもむろに話しだした。 「え?それってどんなの??」 「美大生のデッサンの練習のためのもので、服を脱いで、指定されたポーズをとるモデル。って...
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2015.9.23
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
サークルの部室のベンチ。 昼下がり。 浩太は喘ぎ声で目が醒めた。 ついでに下半身も起き上がる。 ンッ・・はぁッ・・だめ・・ンッ・・ 男が女の口を手でふさぎながら、壁際で彼女を後ろから激しく突き上げている。 ミサト・・溢れ...
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2015.9.22
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
「ん~…あれ、この辺じゃ…なかったかなぁ…」 ガサガサ。ゴソゴソ。 わたしは暗くて奥がよく見えない押し入れに上半身を突っ込んでいた。 物が詰め込まれ過ぎてて、どこに何があるのか、さっぱり分からない。 段ボールをどけたり、...
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2015.9.20
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
私の上司は仕事の鬼で、ちょっと怖い。 「大和!ちょっと来い。この案件どうなってる?」 「あ…すみません、急ぎの仕事があったので、そちらを先にやってました」 「それなら早く言ってくれないと!もうミーティングまで時間ないぞ!...
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2015.9.14
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11
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最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
午前1時。 新宿駅の西口前で、一人ぼっちだ。 こんな夜中にも関わらず、町はキラキラしていた。 肩が、誰かとぶつかった。 「あっ、すみません・・・」 「うざ」 ぶつかったのはギャルだった。 若いホスト風の男と寄り添って歩い...
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2015.9.6
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カシャ。カシャ。 明るい光がふんだんに降り注ぐスタジオに、軽快なシャッター音が響く。 どこかのリビングのように、ソファーやダイニングテーブルがセットしてあるスタジオ。 わたしはモデルなんてしたことないから、ポーズが思いつ...
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2015.8.30
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「あれ?圭ちゃん?圭ちゃんだよね?」 懐かしい声に振り返るとそこには 「もしかして、夏子?中学ぶりだな!」 地元に帰省したのはほとんど10年ぶりだった。 早めのお盆休みで実家に帰ると、偶然にもその日は僕の母校で毎年行われ...
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2015.8.22
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真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう
「ふう。後一息!」 真夏のセールが大成功の黒字で閉店を迎え、一人締めの作業に追われつつため息を着いた。 「智美、お疲れ!」 壁際から相変わらずの笑顔で声をかける姿。 そう私の彼氏。 「和樹!」 思わず笑みがこぼれるけど、...
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2015.8.22
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
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2015.8.16