ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
彼がこの部署に異動してきてもうすぐ半年が経とうとしている。 毎日同じ事の繰り返しだったあたしの生活が、彼の一言でこんなにも変わってしまう。 あれは歓迎会と称した飲みの席。 みんなが程よく出来上がっていく中、ふとあたしの横...
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2015.11.20
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
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2015.11.17
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
会社の資料室。 神崎課長に頼まれた資料がなかなか見つからないうちに定時の鐘がなってしまった。 (大変、課長に迷惑が・・) 残業決定だ。 華が焦ると、上からドサドサッと資料が降ってきた。 「・・キャッ」 もー、やだー! 華...
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2015.11.16
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真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
高校二年生の春ーーー。 「由衣ちゃん、オレと付き合ってください。」 バスケ部のマネージャーだった私は同じ部活の先輩、崇先輩に告白されて付き合うことになった。 それから3ヶ月。 夏休みがやってきた。 今までは学校にいけば先...
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2015.11.15
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
「もう…何で私がこんな事しなくちゃいけないのよ。」 高層ビルの12階。 そこに私の勤める歯科医院がある。 2年前から歯科衛生士として勤めた私は、スタッフの中ではまだまだ若手で、明日からお越しになる新しいドクターの為に院長...
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2015.11.12
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
『怜依ちゃん、怜依ちゃん』 どこか遠くで、自分を呼ぶ声がする。よく知っている優しい、甘い低音だ。 返事をしようとするが、声が出ない。 『・・・廊下で寝ちゃだめでしょう』 彼女の頭を優しくなでながら、その声が、ため息交じり...
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2015.11.2
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
10月31日。 近頃日本にも根付いてきたイベント。 ハロウィン。 今年のハロウィンは土曜日だから仕事も休みで、私は友人に誘われて初めてハロウィンパーティなるものに参加することにしたんだ。 そのパーティの決まりは、もちろん...
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2015.10.31
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
会社から持ち出したUSBを自宅のパソコンに差し込む。 適当に髪の毛を縛り、眼鏡を掛けて作業を開始したその時だった。 「カンナ、何してんの?」 タオルで頭をゴシゴシ拭きながらあたしの真横に来ると、持っていた缶ビールを一口飲...
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2015.10.30
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「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業
友達には秘密だけど 私は1人だけ、履修科目が多い。 放課後に課外授業を受けているから。 ーーー「じゃあまた、資料室で」 これが、私たちの合図の言葉。 「藤山、問5」 数学の紺野先生に指され、答えられなかったのは半年前のこ...
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2015.10.27
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
(あー、、疲れたぁ、、) 今日は華金。 駅前はいつもに比べ明るく賑わっている。 ゆりは残業を終え、今すぐベッドに飛び込みたいほどの疲れた体にムチを打ち、美容室へと急ぐ。 カランカランーー 硝子張りのドアを開け中へ入る。 ...
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2015.10.23
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
火曜の朝は忙しい。 夫が出勤の為に家を出るのが7:00。 私は6:00には家事の一部を終わらせている。 7:00には私の朝の家事の大半が終わっている。 夫が出かけた後、7:30に家を出て7:50分の電車に乗る。 私のパー...
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2015.10.20
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酔いが回ってトイレでうずくまっていたら合コンで目をつけていた彼がやってきて…
誘われたコンパ、盛り上がる空間をそっと抜ける。 アルコールのまわりが早くて頭がクラクラして息苦しかった。 しばらくトイレでうずくまっていると扉をノックされた。 「大丈夫ー?」 声の主は一緒に飲んでた男の子の一人だろう。 ...
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2015.10.20
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大好きな先生を振り向かせるための宣戦布告で切って落とされたのは―
6コ上のお兄ちゃんと同い年だけど、お兄ちゃんなんかとは全然違う。 あたしが何を言ったって、 何したって、 教師の表情の下にある男の顔色は変わらない。 「どうせまたヘラヘラ笑顔でかわされるんだろーけど。」 とりあえず今日は...
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2015.10.15
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
洒落た造りの小さな美容院。 ガラス張りの店内は明るく清潔で、気持ちが良い。 閉店まぎわらしく、中には店長らしき若い男性が1人と、客の女性が1人。 サラサラっと、彼の長い指が彼女の切りたての髪をかきあげる。 「沙耶、起きて...
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2015.10.12
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
ピンポーン……… 部屋のチャイムがなった。 時刻は夜の8時。 (こんな時間に誰だろう…。) 私は不思議に思ってインターフォンを覗いた。 するとそこには○○宅急便の帽子を被った若い男の人が立っていた。 (そういえば通販で頼...
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2015.10.10
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...
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2015.10.9