ベッド以外 官能小説一覧(全478件)
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
修論間際。理系の私は実験がなかなか思うようにいかず、今日は一人遅くまで研究室に残っていた。 そこに彼氏であるたくやが様子を伺いに来た。 「えみ、遅くまで大変だね。はい、差し入れ。」 そう言ってたくやは缶コーヒーをくれた。...
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2018.5.20
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
「ん、あ、あぁあ……っ!」 なまめかしく揺れる腰を、男の人の大きな手で押さえつけられる。 ぐちゅぐちゅというイヤらしい愛液の音を出しながら、三原主任が何度も私の奥に、かたく勃起した男性器を押し付けた。それは、私のみだらな...
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2018.5.12
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お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉
大学進学で上京することになった弟は、彼氏と別れて2LDKのアパートをもてあましていた私のところにこれ幸いと転がりこんできた。 マイペースな弟に振り回されるのはこりごりだけど、家賃を半分だしてくれるという親の申し出を断れる...
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2018.5.6
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
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2018.4.25
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気になってた先輩と外回りで見ちゃったカーセックスに触発されて…
長引いた商談が終わったのは、夜の9時を過ぎていた。 「遅くなったね。花山さん、何か食べていこうか?」 「そうですね。さすがにお腹すきましたね。」 某有名国立大卒で仕事もバリバリこなす松本先輩と二人で外出というだけでラッキ...
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2018.4.14
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ジムのシャワールームで年下トレーナーと秘密の別メニュー
今日は月1のママ友とのランチ会だった。 『咲ちゃん、先月も思ったけどちょっと引き締まってキレイになったよね?』 嬉しい一言に顔が緩む。 『フィットネスジムに通い始めてもう4~5か月だからかなぁ。やっと効果出てきた?!』と...
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2018.4.13
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気になる彼と一緒に観た恋愛映画の結末と私の恋の結末
週に一回、金曜日の夜。 仕事終わりに一人でレイトショーを観ることが、最近の息抜きだ。 今回選んだ作品は、少し前話題になっていた大人向けの恋愛映画。 客入りのピークがすでに過ぎているのか、空席が目立つ。前後左右の席に人がい...
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2018.4.8
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
付き合って約一年になる彼氏ハヤトと、島に住む彼のおばあちゃんの家に遊びに来た。 ハヤトは小さいころからこの島のおばあちゃんの家が大好きらしい。 家族を紹介してもらえて、彼のお気に入りの場所に連れて行ってもらえるのは、なん...
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2018.4.7
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彼の全部を刻みこみたくて…研究室で愛し合う旅立ちの思い出
大学卒業が間近に迫った3月、私は研究室で私物の整理に追われていた。 卒業式の3日後には、留学先のアメリカに渡航する予定だ。 一方、恋人の俊哉は、教授に誘われ大学の研究室に就職が決まった。2人で過ごせる時間は、残り少な...
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2018.3.30
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稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。 先月買い物をしすぎてしまった。 ほとんどすっからかんの通帳を見て、途方に暮れる。 ベッドの横には、ショップバッグが散らかったまま。 このままじゃ、クレジットカードの支払いができない。...
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2018.3.28
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 (松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...
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2018.3.25
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
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2018.3.24
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憧れの先輩そっくりな彼にドキドキさせられ目が離せない
連休初日、昼過ぎに起床した私は、洗面台の水道管にヒビが入っているのに気づいた。 昨夜、寒冷注意報が出ていたにも関わらず、水抜きを怠ったせいで水道管が破裂してしまったのだ。 急いで水道業者に電話したが、どこも混み合っていて...
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2018.3.23
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あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界
『初めまして。わたしを調教してください』 見知らぬ男性のSNSに、そんなショッキングなメッセージを送ってしまったのは、つい、一時間ほど前。 ――どうしよう。どうしてわたし、こんなことしちゃったんだろう。 今からでも...
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2018.3.10
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1