シーラモンド 官能小説一覧(全59件)
-
同窓会で元カレと再会して復縁し、そのままホテルで愛を確かめ合いました
「仁那!こっちだよ、こっち!」 学生時代の友人に呼ばれ、仁那は駆け寄っていく。 「ごめん、待った?」 「ううん、全然」 今日は大学を卒業後、初めての同窓会ということもあり、懐かしい顔が揃っている。 久しぶりに童心に帰った...
430
2022.4.24
-
厳しい女コーチが実は変態マゾで調教済みであることを私だけが知っている
「そこ!もっと足を上げて走りなさい!それでは、伸びるタイムも伸びないぞ!」 「す、すみません」 「はい、次!もたもたしない!」 「は、はい!」 学生たちに厳しいゲキを飛ばす一人の女性。 彼女の名前は美穂子。女子大の陸上部...
510
2022.4.5
-
友人たちが眠っている中で彼氏が迫ってきて断りきれずにセックスしました
その日、明日咲は久しぶりに友人たちと酒を飲んでいた。 本当は居酒屋で飲みたかったのだが、昨今はいろいろとうるさいので、友人のマンションの一室で飲むことになったのだ。 「それでねー!その時の上司ったら酷いのよー!」 「あは...
550
2022.3.12
-
誰もいない職場で裸になっていたら、好きな人に見られてそのまま我慢できずに…
夜も更けたオフィスで、コートを羽織っている私はキョロキョロと辺りを見渡した。 (よし、誰もいないな) 人影がないことを確認して、私はコートを脱いだ。 それだけで、私は一糸まとわぬ姿となった。 「はあ…」 数時間前までたく...
330
2022.3.8
-
店員さんから催眠術をかけられて、恋人同士だと思い込まされてしまいました
私には一つ、悩みがある。 それは彼氏とのエッチが気持ちよくないことだ。 別に彼氏が乱暴なわけでも、自分本位というわけでもないのだけれど、どうも感じない。 それでも彼氏のために気持ちのいいフリをしているのだが、それにもそろ...
690
2022.2.12
-
うっかり終電を逃して気になる馴染みの店主さんとイチャイチャセックス
私にはここ数ヶ月でできた日課がある。 それは毎週金曜日、会社帰りに一件の小料理店に立ち寄ることだ。 その店はまだ出来て間もないため内装も外装も綺麗でおしゃれ。 ただ店内は数人しか入れないほどに狭いのが難点なのだが、味は絶...
440
2022.2.5
-
レズ後輩に毎日のように調教されて犬のように扱われ、尻尾をつけられた私
「お先に失礼します」 今日の仕事を終え更衣室から出ようとすると、後輩の八重島さんがやってきた。 「あ、待ってくださいよ小山先輩!今日も一緒に帰りましょう!」 「っ…」 ニコニコと笑顔を浮かべる彼女に私は言葉をつまらせる。...
610
2022.1.7
-
ローターを入れたまま電車に乗せられ、その後はラブホに連れて行かれてしまいました
「ん…はあ…」 人がぎっしりと詰まった電車の中、私は羞恥心を感じながら声を押し殺していた。 (周りの人にこの音が聞こえたらどうしよう…) ブーブーと震える小さな音。 それは私のあそこに入れられたローターの音だ。 「芽実、...
960
2021.12.4
-
映画を観ていたら職場の同僚に悪戯されて我慢できず途中で抜け出しました
「ふう……意外と人がいないわ」 仕事終わり、私は以前から楽しみにしていた映画を観るために映画館に来ていた。 もしかしたら混んでいるんじゃないかと心配していたが、上映時間直前になっても客席に座っている人はまばらだ。 周囲を...
260
2021.11.5
-
女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師
「ん、だめっ……知恵さん」 「ふふ、優香先生ったら、可愛い」 どうしてこんなことになっているんだろう。 薄暗い資料室で、私は学生である知恵さんに胸を揉まれていた。 明日の講義の準備をしていたら、知恵さんが勉強でわからない...
840
2021.10.3
-
上司兼恋人と久しぶりの逢瀬を楽しんでいたら人がやってきたけれど、止まらなくて
「あっ……雅人……」 「裕美……」 オフィスの一室で、私は上司兼恋人の雅人とこっそり会っていた。 約束を取り付けた時には、本当に会うだけでそれ以上のことをするつもりはなかったように思う。 けれど、実際に会ってみればそれだ...
520
2021.9.5