オナニー指示 官能小説一覧(全47件)
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偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
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2023.5.16
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何でもありなピンクコンパニオンの初出勤で、オヤジたちの前で女体盛りにされちゃって…
「…じゃ、ゆりあちゃん。今日はこの旅館ね。初めてが1人だと心細いかもしれないけど、がんばってね」 「はっ、はい!がんばります!」 送迎の車に乗せられて、有名な旅館に着いたゆりあ。 今日はゆりあのピンクコンパニオンとしての...
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2023.3.29
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体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる
「本当にセックスしたらお金くれるんですか」 美香はラブホ街で出会った晃にホテルに連れてこられて命じられるがままにクリストスをいじっていた。 「あー、もう我慢できない。いいよ。ちゃんとできたらお金あげるから」 ...
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2023.3.19
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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彼とのオナニー相互鑑賞で、ローターを使い慣れていることが彼にばれちゃった
沙帆が残業で帰れなくなると、なぜか真斗は定時で帰宅する。そんな日が一か月以上も続いているせいか、沙帆のムラムラは爆発しそうになっていた。 「次の週末は真斗に会えるかな?」 「来週はだめじゃない?その次じゃない?」 電話...
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2023.2.12
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痴漢プレイの体験談をネットに上げた私は、エッチなお仕事にハマって淫らな別人格に…
電車は満員で、彼と私は正面から抱き合うような格好で身体を密着させている。 彼のペニスが大きくなって、私のお腹に押し付けられていたので、スラックスの上から軽く扱いていた。 彼の手が前開きのワンピースのベルトの辺りに降りてき...
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2022.12.27
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アプリで出会ったドSな彼にひとりエッチの調教をお願いしてみました
「ん、はぁ」 陰核を潰すように弄ると、思わず声が漏れた。 今日触れていいと言われているのは、クリトリスだけ。 どうやって触れれば達することができるのか、意識はそればかりに集中してしまう。 右手の人差し指と中指でクリトリス...
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2022.11.28
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セクシーランジェリーで彼を誘惑したら実はドSで、ドMな私はたくさん焦らされました
恋人と一緒に過ごす金曜日の夜。 そうなれば愛し合うふたりがすることといえばアレだ。 けれどちょっぴりその行為が憂鬱になっている。 なぜなら私はちょっぴりMでいじめられたりする方が興奮したりする性質だから。 しかし付き合っ...
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2022.11.10
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エッチな王様ゲームで彼を落とすつもりが、彼の目の前でオナニーさせられる羽目に…
ぬはっ。 今日こそ翔を籠絡するのだ。 期間限定で同居中の翔には、毎晩エッチに虐められて、イかされているのに、セックスをするには至っていない。 私には、不倫中の彼氏がいて、その彼と別れるまで、翔は私とする気はないというのだ...
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2022.10.27
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彼の前でオナニーさせられて、イく寸前で何度も寸止めを繰り返されたその後は…。
『久しぶり。今なにしてる?』 21時を過ぎた頃。 シャワーから上がった私は、自室のベッドの上でなんとなく開いたスマホの画面を見て飛び上がった。 「やばっ…!」 思わずそう小さく声を上げてしまう。 拓真からのメッセージだ。...
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2022.10.7
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コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
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2022.9.29
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アトリエに棲むミステリアスな義兄と秘密を共有する夏休み。甘味より甘い時間…
ミーンミーン… 私は氷菓子を手に古ぼけたアパートの前に立って二階を見上げた ここは私の義兄で芸術家の紳一さんが棲むアパート。 部屋の窓が開いていたから紳一さんがいることはすぐにわかった。 階段を昇り、部屋の前でドアをノッ...
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2022.9.5
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遠距離恋愛中の彼氏との電話、彼の甘い提案に体がとろけて一人でイッちゃう!?
お風呂に入り、お気に入りの音楽を1曲だけ聴き、コップ1杯の白湯を飲む。 真由は寝る前のルーティンを終え、ベッドに横になった。 そのとき、スマホの着信音が鳴った。 遠距離恋愛中の康平からだ。 「もしもし、康平、どうした?」...
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2022.8.31
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6