オナニー指示 官能小説一覧(全51件)
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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セクシーランジェリーで彼を誘惑したら実はドSで、ドMな私はたくさん焦らされました
恋人と一緒に過ごす金曜日の夜。 そうなれば愛し合うふたりがすることといえばアレだ。 けれどちょっぴりその行為が憂鬱になっている。 なぜなら私はちょっぴりMでいじめられたりする方が興奮したりする性質だから。 しかし付き合っ...
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2022.11.10
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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異性と二人で食事に行ったのがバレて、彼氏におしおきとしてディルドでの自慰を強要されて…!?
異性と二人でご飯に行ったのがバレて、嫉妬深い彼氏の地雷を踏んでしまった。もちろんやましいことは何もない。 それを証明するために放った「どうしたら許してくれる?」なんていう私の聞き方もまずかった。それを聞いた彼に言われるま...
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2023.11.11
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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彼の前でオナニーさせられて、イく寸前で何度も寸止めを繰り返されたその後は…。
『久しぶり。今なにしてる?』 21時を過ぎた頃。 シャワーから上がった私は、自室のベッドの上でなんとなく開いたスマホの画面を見て飛び上がった。 「やばっ…!」 思わずそう小さく声を上げてしまう。 拓真からのメッセージだ。...
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2022.10.7
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ジムでインストラクターに筋肉フェチがバレて、夜の激しいトレーニングが開始される…。
私は大手商社に勤める23歳のOL。 仕事帰りにスポーツジムに通い、自身を鍛える意識高い女。 …というのはウソで、本当はただの筋肉フェチ。 男性のあのゴツゴツした筋肉が堪らなく好きなのだ。 今日も癒しを求めてジムに向かう。...
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2024.1.4
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旦那に淫らな性癖がバレてしまい、興奮した旦那は私をめちゃくちゃに責め続けて…?!
もう、1年以上旦那とセックスレスなあきは、夜な夜なAVを見て1人エッチに明け暮れていました。 旦那の裕也に求めても、断わられてしまってからは、誘うことをためらってしまい、なおかつ不倫する勇気のないあきは、ついにアダルトグ...
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2021.9.16
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彼氏におもちゃでイキまくってるところを見たいと言われたんだけど、案の定とろとろになっちゃいました♡
「あんっ、だめ、また、おかしくなっちゃううっ!!」 「ああ…可愛いよ…恵理…。もっとおかしくなっていいからね…?」 午前1時。 恵理は、夜な夜な彼氏の徹に激しく調教されていた。 ぶしゅ、ぶしゅ、と極太のディルドを挿入され...
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2023.10.27
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう!
古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...
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2022.3.1
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
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2024.9.5
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5