イタズラ 官能小説一覧(全91件)
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定休日前夜イケメンスタイリストに恥ずかしい姿を見られながら秘密のレッスン
営業時間が終わりドアは閉まり、ガラス張りの店舗はスクリーンカーテンが引かれていた。 その中で美容師インターン中の私はイケメンスタイリストの雅人と2人きりだった。 「今日はシャンプーのモデルになってくれて、ありがとうござい...
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2021.1.16
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自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
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2021.1.6
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新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない!
由美子はドキドキしながら服をすべて脱ぐ。 そして今日のために買っておいた、白いフリフリのエプロンをつけた。 今日は結婚して初めての旦那様・隼人の誕生日。 せっかくだから喜んでもらおうと思い、付き合った頃からしてほしいと言...
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2020.12.30
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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女子水泳部の憧れの先輩…放課後練習に付き合ってもらったお礼に、ご奉仕させていただきます!
「先輩の泳ぎ方って、本当にきれいですね!」 「そうかしら?」 水泳部の1年生、美香は2つ年上の先輩・加奈に放課後の練習に付き合ってもらっていた。 加奈は大学内でも人気が高い。 気品あふれる雰囲気と、育ちの良さを思わせる口...
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2020.11.28
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彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
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2020.11.7
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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レスの続く夫婦…お風呂上がりにたまたまカップなしのキャミを着て料理をしていたら…?
「はぁ~…」 幸と聡は結婚して2年。 仲はいいけど、お互い仕事が忙しく、最近夜の方はご無沙汰だ。 その日も、聡から遅くなるかもとメールが届いていた。 幸は湯船に浸りながら、自分の身体を眺める。 「ちょっと太ったかなぁ」 ...
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2020.9.20
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彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
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2020.9.12
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
「……え?」 目を開け、最初に目に入ったのは見知らぬ天井だった。 和風の、どこか懐かしい感じのする照明をぼんやりしながら見つめていると、不意に熱い手が膝頭をするっと撫でて、柔らかな布団の上で身体が跳ねた。 なぜか足下で彼...
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2020.8.26
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毎日見知らぬ男に痴漢された私は、お尻の穴で感じてしまう変態になってしまった
私は毎日、通勤で電車を使っている。 その通勤時間の関係から、会社に行く時も帰る時も満員電車に乗らなくてはいけない。 最初は嫌だったけれども、時間経過とともに慣れていった。 けれども、最近また満員電車に乗るのが憂鬱になって...
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2020.8.22
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毎日痴漢されているうちに感じてしまい、ついには最後までされてしまった
(ああ、まただ……) 身動き一つとれない満員電車の中で、私は早く目的の駅につくことを願った。 お尻を撫で回す感触をなるべく意識しないようにしつつ。 毎日のように痴漢されるようになったのはいつからだろう。 本当ならこの犯人...
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2020.8.12
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
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2020.7.1
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同棲を始めて3カ月。いつまでも新妻気分でいたい私の思いつきで彼が豹変して思わぬ展開に…
同棲して3カ月、新しいエプロンを買った。 新妻気分が薄れてきてしまったから、ほんの気分転換のつもりで。 「ただいま。いい匂いだね、今日は肉じゃが?」 「うん、あと少しでできるから、テーブル拭いといてもらえる?」 期待はし...
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2020.6.27
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彼からの気持ちいいクンニで、声を押し殺していたことも忘れて、身体中がとろけてしまいそうになる
「んっ…あ…」 薄暗いマンションの一室に響く私の声。 隣人に聞こえるのが嫌だからとできるだけ声を抑えて、愛しい彼、隆を身体で感じる。 「あっ…跡つけちゃ…ッ」 明日は仕事があるから跡をつけないで、そう言ったはずなのに先ほ...
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2020.6.10
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
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2020.3.11